東銀座で味わう和フレンチの極み。
帯の特徴
銀座の隠れ家的な一軒で和フレンチを堪能できます。
和フレンチコースは素材の良さを引き出した上品な内容です。
和と洋の洗練された融合が楽しめるお店です。
かしこまりすぎず、程よい賑やかさが心地の良いお店です。お料理はひとつひとつが丁寧で、新しい組み合わせや始めてみる食材も多く、まさに和フレンチが体現されていると思ったコースでした。特に、『長崎県産太刀魚のポワレ』の絶妙な焼き加減と柚子×クリームソースのまろやかな味わい。最後にいただいたリゾットの鞍掛豆の食感と、知っているリゾットとはまた違った、古代米を使用したリゾットがとても新鮮でした。メインの鴨は脂が少なくすっきりとしつつも食べ応えがある一皿!周りのグリル野菜の焼き加減も香ばしく、上品なローストでした。退店まで素敵な女将さんが見送ってくださりとても満足度の高いディナーとなりました。ごちそうさまでした!
銀座の街中にひっそりと佇む隠れ家的な一軒。地下に降りるエレベーターを下りると、そこは静かな個室だけの空間が広がり、ほかのお客さんと目が合うこともなく、まるで自分たちだけの時間を過ごしているようでした。席はカウンターが数席と、個室が3つほど。料理はフレンチをベースにしながら和の要素を巧みに取り入れた創作スタイルで、どの皿も美しく上品な味わい。ペアリングしたお酒もすべて美味しく、トイレまで清潔に保たれていました。接待で活用できる素敵なお店です。
銀座で味わう、和と洋の洗練された融合。一皿一皿が丁寧に仕上げられており、特に肉料理は驚くほど上品で、旨みがじんわりと広がる至福の味わいでした。派手さはないものの、素材の良さと技術の高さがしっかり伝わってきます。落ち着いた空間と心地よい接客も相まって、時間を忘れて食事を楽しめました。大人のデートや会食、特別な日の食事にも安心して使える一軒。また季節を変えて伺いたいお店です。
和とフレンチの良さを織り交ぜた創作コースが人気の店今回いただいたのは人気No.1の和フレンチコース(8,500円)どの皿も素材の良さが丁寧に引き出され、静かに滋味が広がる上品な内容でした。■ 先付け蕎麦がきと昆布出汁のジュレ/蕪の浅漬け/吉野葛の胡麻豆腐やさしい味わいでスタートから好印象。蕎麦がきは昆布ジュレと2層仕立て、蕪はほのかに柚子が香り、胡麻豆腐は滑らか。和の丁寧さを感じる序章でした■ 前菜1熊本県産ブリと花とハーブのサラダ脂のりの良いブリに、花とハーブの香りが重なり爽やか。見た目も華やかでテンションが上がります。■ 前菜2信州産5種のキノコとフロマージュブランのパイ(なめこ/平茸/ぶなぴー/どんこ椎茸/えのき/舞茸)キノコの香りがしっかり引き立った一皿。特になめこは“焼いてあるのに存在感が強い”仕上がりで驚きました。軽いテイストのパイとフロマージュブランの酸味が相性抜群。■ メイン青森県産・津軽鴨のロースト 〜出汁のソース〜皮は香ばしく、身はしっとり。鴨の旨みを引き立てる出汁ソースが秀逸。さつまいもと小松菜も良い脇役で、全体のバランスが見事。■ お米料理京都産湯葉と18穀米のリゾットほのかな山椒がアクセント。湯葉の繊細な旨みと穀米の食感で、和の締めとして優しい味わい。■ デザートタルトタタンのアイスとほうじ茶のジュレ/岡山県・紀州柿りんごの凝縮した甘酸っぱさに、ほうじ茶の香りが爽やかな余韻。紀州柿の自然な甘みが全体を整えてくれます。■ ペアリング(ルイボスティー)デザートと合わせると香りがより引き立ち、すっきりと心地よい後味。■ ドリンク・あらごし梅酒・白(Ranch 32 Chardonnay)・あらごしもも酒・赤(Le B Par Maucaillou)店内は静かで落ち着いた雰囲気。やさしい味付けが続くため、重すぎないコース料理が好きな方に特におすすめです。平日19時に2名で訪問。カウンター席でゆったり過ごせました。完全個室もあり、会食やお祝いの席にも最適。デート利用にも向いています。※写真は順不同です。
銀座「帯」 和フレンチコース & 美酒のマリアージュ 実食レポート銀座の洗練された空間でいただく「和フレンチ」。日本の繊細な出汁文化とフレンチの技法が融合したコース料理に加え、その味わいを昇華させるワインを中心とした豊富なドリンクメニューも、このお店の大きな魅力です。今宵は、料理と美酒が織りなす「帯」のような一体感を堪能します。【ドリンク】〜日仏をつなぐ、珠玉のワインリストと銘酒たち〜乾杯の前にメニューを開くと、そのラインナップの厚みに驚かされます。シャンパーニュは「COLLET」などの名門が並び、白ワインにはフランスの「シャサーニュ・モンラッシェ」といった最高峰に加え、長野県の「リュード・ヴァン」や京都丹波のソーヴィニヨン・ブランなど、日本のテロワールを感じる銘柄が並びます。これは「和フレンチ」の繊細な出汁の味わいに寄り添うための必然的なセレクトでしょう。さらに、**「山崎12年」「白州12年」といった希少なジャパニーズウイスキーや、焼酎の「森伊蔵」「魔王」**までもがラインナップ。ワイン好きはもちろん、愛酒家をも唸らせる懐の深さが、銀座という街の格を感じさせます。【先付け】蒸麦がきと昆布出汁のジュレ/蕪の浅漬け/吉野葛の胡麻豆腐コースの幕開けは、透明感あふれる一皿から。キラキラと輝く昆布出汁のジュレをまとった「蒸麦がき」。口に含むと、凝縮された牡蠣のクリーミーな旨味と、昆布の上品な磯の香りが一気に広がります。ここに合わせるなら、キリッと冷えた甲州テロワール(白ワイン)あたりでしょうか。和の柑橘のような酸が、牡蠣のミネラル感を引き立ててくれそうです。濃厚な吉野葛の胡麻豆腐は、ねっとりとしたコクがありながら後味は上品。これからの食事への期待を高める、完璧なプロローグです。【前菜】熊本県産ブリと花とハーブのサラダ続いては、まるで絵画のような一皿。脂の乗った熊本県産ブリは、カルパッチョ仕立て。口の中でとろけるような脂の甘みを、花とハーブの華やかな香りと苦味が優しく包み込みます。ブリの濃厚な旨味をハーブの清涼感が引き締めるこの一皿には、少しふくよかなフランス・ラングドックのシャルドネなどが合いそうです。魚の脂を洗うのではなく、包み込んで昇華させるペアリングが楽しめます。【前菜】信州産5種のキノコとフロマージュブランのパイ温かいパイ料理が登場。ナイフを入れるとサクッという音と共に、信州産キノコの芳醇な香りが立ち上ります。パイの中には、旨味を凝縮させたキノコのソテーと、爽やかな酸味を持つフロマージュブラン。大地の香りとチーズの酸味、そしてパイのバターの香りが一体となります。この芳醇さには、少し軽めの赤ワイン、例えばブルゴーニュのピノ・ノワールを合わせたいところ。キノコの土の香りとワインの果実味が、秋の森のようなハーモニーを奏でます。【メイン】青森県産津軽のロースト その出汁のソースメインは青森・津軽の大自然で育ったお肉のロースト。完璧な火入れのロゼ色。噛みしめると、きめ細やかな肉質から力強い肉汁が溢れ出します。特筆すべきは、「その出汁のソース」。食材から出た出汁(ジュ)を煮詰めただけのソースは、濃厚かつ透明感のある旨味の結晶です。このシンプルかつ力強い味には、ボルドーの赤ワイン、あるいはリストにあるイタリアのアマローネのような、凝縮感のある赤ワインが最高のマリアージュを見せるでしょう。または、あえて**「響」などのジャパニーズウイスキー**をロックで合わせ、余韻をゆっくり楽しむのも乙な楽しみ方です。【お米料理】京都産湯葉と18穀米のリゾットフレンチの〆にお米料理が出る嬉しさ。京都産湯葉の優しい大豆の香りと、18穀米のプチプチとした食感が楽しい一品です。チーズではなく湯葉のクリームソースなので、重すぎず、どこかホッとする味わい。ここではお酒を**日本酒(例えば「作」や「獺祭」)**に切り替えても面白いかもしれません。米の旨味同士が響き合い、至福の締めくくりを演出します。【デザート】タルトタタンのアイスクリームとほうじ茶のジュレコースの最後は、キャラメリゼされた林檎のほろ苦さが詰まったタルトタタンのアイスクリーム。そこに合わせるのはほうじ茶のジュレです。濃厚な林檎の甘みを、ほうじ茶の香ばしさと渋みが「スッ」と切り、食後の余韻を美しく整えてくれます。総評「銀座 帯」のコースは、料理のクオリティもさることながら、「日本ワイン」から「プレミアム焼酎・ウイスキー」まで網羅したドリンクの選択肢が、食事の楽しみを無限に広げてくれます。「素材の出汁」を大切にする料理だからこそ、フランスワインだけでなく、日本の酒とも深く共鳴する。まさに「和と洋」「食と酒」が美しく帯を結んだ、極上のひとときでした。
銀座で落ち着いた和モダンな創作料理を楽しみたいときにぜひ候補に入れたいお店。季節の食材を大切にしながら、和と洋をバランスよく取り入れたコースがいただけます。店内は照度を落とした大人の雰囲気で、テーブル席もゆったりしており、ゆっくり過ごしたい日にぴったりの空間です。この日はコースを注文。最初にいただく三種盛りは、市田柿と発酵バターのミルフィーユ、野沢菜のおやき、吉野葛の胡麻豆腐。シンプルな食材を上品に仕立てており、特にミルフィーユは発酵バターの香りが心地よく、口に入れた瞬間に“このお店は間違いない”と感じる味でした。続いて、天然ハガツオと花とハーブのサラダ。見た目の華やかさはもちろん、昆布締めのように旨みが凝縮したハガツオと酸味のあるジュレの相性がよく、香りの層がしっかり感じられる一皿。盛り付けも美しく、記憶に残る前菜です。二皿目の前菜は、信州のキノコ5種を使った温かい料理。香り豊かなキノコのソテーに合わせるのは、軽く焼き上げたパイとフロマージュブラン。サクッとした食感とクリーミーな酸味がアクセントになり、秋らしい旨みを堪能できました。メインは青森県産の津軽鴨のロースト。火入れが素晴らしく、中心はほんのりロゼ。赤ワインソースはスッキリしつつも深みがあり、鴨の旨みを引き立てるバランスの良い味わい。付け合わせの野菜の甘みも相まって、満足度の高いメインでした。〆には、京都産山椒と18穀米を使ったリゾット。山椒が主張しすぎず心地よく香り、出汁の旨みとミルキーさが調和したやさしい味。デザートの日本蜜蜂の蜂蜜アイスとほうじ茶ジュレもさっぱりしていて、最後まで心地よくコースを締めくくれます。どの料理も出汁や香りの使い方がとても丁寧で、素材の良さをしっかり感じられる構成。落ち着いた時間を過ごしたい日に、また必ず伺いたいお店です。
東銀座/和のセンスが光る上質フレンチコース歌舞伎座近くの【帯】さんで友人とディナー。オープンキッチンのカウンターでいただく「プティ和風フレンチコース」季節の食材が美しく仕立てられ、香りや火入れまで繊細で全てがセンスが光る好みの味でした。メインの宮崎県産・霧島鶏のローストは皮の香ばしさとレモンソースの爽やかさが絶妙で特に印象的。作家さんの器やグラスも見惚れるほど素敵で、五感で楽しむひととき。日比谷線の東銀座駅A2出口すぐ、静かで落ち着いた大人の隠れ家です。
| 名前 |
帯 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-6260-6338 |
| 営業時間 |
[水木金土月火] 17:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
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✍🏻出出汁の使い方が印象的な和フレンチ東銀座駅から徒歩2分ほど。ビル地下にひっそりと佇む創作和フレンチです。着物をイメージした和モダンな空間は落ち着きがあり、カウンターでは調理風景を眺めながらシェフとの会話も楽しめます。フレンチをベースに和の要素を取り入れたお料理は、どこかほっとする味わい。特に印象的だったのは出汁の使い方でした。海藻パウダーで旨味を重ねた鰹の前菜、柚子と新生姜の爽やかなクリームソースでいただく鰆、そして蝦夷鹿に合わせた出汁と赤ワインのソース。どのお皿も主役の食材を引き立てながら、和のエッセンスが自然に溶け込んでいます。〆の山椒香るコーンリゾットや、軽やかな口どけのチーズケーキも秀逸。素材ありきでその日のコースを組み立てるそうですが、このバランス感覚は見事でした。東銀座で肩肘張らずに楽しめる和フレンチを探している方におすすめしたい一軒です。ご馳走様でした✨