茶畑に抱かれる古墳跡。
愛宕塚古墳の特徴
お茶畑の中を通ると現れる古墳跡の魅力です。
大井川を見下ろす牧之原台地に位置しています。
広大な桜の木に囲まれた自然豊かな環境が特徴です。
お茶畑の中を通って行きますと道の脇に現れてきます。雑木林に囲まれています。見学通路は夏草が刈られていました。整備が行き届いていました。車は古墳入口に停める事が出来ますが難儀です。古墳には大きな桜の木が有りますが桜の咲く季節が楽しみです。
とても大きな桜の木があります。春に訪れて見たい物です。駐車場は付近にはないようで、遊庵さんの横付近のヒノキの横に駐車させていただきました。
大井川を見下ろす牧之原台地の東北端、茶畑と雑木林に囲まれて憤丘があります。一応整備されているものの、玄室に入るのは危険です。また北側50m程の所に大正時代建立の「古墳」碑があり、周囲にも古墳が散在しています(看板の説明による)。
駐車場無し。案内看板破損の為、車ならナビを信じて西側から。茶畑並ぶ奥にあるので大きい車は気をつけて。
大井川を見下ろす牧之原台地の茶畑と雑木林に囲まれており、一応整備されているものの、玄室に入るのは危険です。また北側50m程の所に大正時代建立の「古墳」碑があり、周囲にも古墳が散在しています(看板の説明による)。
名前 |
愛宕塚古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://shimahaku.jp/index.php?%E6%84%9B%E5%AE%95%E5%A1%9A%E5%8F%A4%E5%A2%B3 |
評価 |
3.8 |
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古墳というよりは古墳跡です。周りにも古墳があったようです。戦中、戦後の食糧難の時国の命令で芋畑等にしたようです。