茶畑に囲まれた富士山の神社。
旧初天王神社の特徴
茶畑に囲まれた特異な立地にある社です。
境内から美しい富士山が見える神社です。
東側の茶畑に立つ鳥居が印象的です。
茶畑の中にあるユニークな佇まいの神社で、境内からは富士山がよく見えます。
東側の茶畑の中に鳥居があります。そこから階段を登り境内です。階段を登ったすぐ右側に大きなヒノキ(御神木)があります。(私が見たなかでは、ベスト5に入る大きさです。)本殿の右側(拝殿を正面に見て右側奥)にとても大きなシイの木(スダジイだと思う)があります。境内より東側方面の眺望が良く富士山が見えます。(電線がなければなおいいんだけどなぁ)帰ろうとした時、北方面に虹が出ました。一部でしたが、約3分程で消えてしまいましたが、幸せなひとときでした。
名前 |
旧初天王神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4407187 |
評価 |
4.2 |
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茶畑に囲まれて、周囲を見下ろす場所に社があります。昭和32年、46年に社殿が壊れて再建、平成8年にも再建という、波乱の神社です。