多摩川の渓流と共に、玉堂作品を堪能。
玉堂美術館の特徴
2023年度日本の庭園ベスト10に選ばれた美術館の庭園です。
川合玉堂の巨匠作品が心を豊かにする特別な体験を提供します。
自然豊かな多摩川渓流沿いで静寂な時間を楽しめる場所です。
新緑に包まれ雑踏から離れたこの美術館は人柄がにじみ出る優しい絵画に心安らぎ、つくづく奥多摩の自然を活かした建物造園を計画推進した飛田東山さんに感謝します。お二人のエピソードを西まさる氏の著作で拝見し心暖かくなりました。皆さん行かれる折には玄関入り口の飛田東山さんをお知りになるとより深く玉堂さんのお人柄を偲ばれると思います。
島根の足立美術館を訪れた際に知った「日本庭園ランキング」その中に、なんと東京の「玉堂美術館」がランクインしていて驚き、これは行くしかないと訪問しましたまさに灯台下暗しとはこのことこんなにも素晴らしい場所が、身近にあったとは…美術館の庭は、足立美術館のような華やかさとは異なり、落ち着いた枯山水の趣整いすぎていない自然の美しさと、人の手が加わった静かな意志が絶妙に調和していて、まさに侘び寂びの世界に浸れます館内から見える庭と山並みの景色も美しく、画家・川合玉堂がこの地に惚れ込み、晩年を過ごした理由がよくわかりますもちろん、展示されている玉堂の作品も見応え十分繊細でありながら力強い筆致が、自然を愛した彼のまなざしを静かに語りかけてくれます都会の喧騒から離れて、ゆったりと心を鎮められる美術館訪れてよかったと、心から思える場所でした。
元々の玉堂ファンや日本画ファンだけでなく、旅先でちょっと立ち寄るのにもちょうど良い規模の美術館。御嶽の山を借景とした石庭のベンチに座ると、ゆったりとした静かな時を過ごせます。
2024.7【入館料】600円所蔵品は約300点。川合玉堂は日本画の中心的存在とも言われるように日本画らしい絵もあるが、意外とポップというか漫画的な可愛らしい絵もあるのが面白いなと思いました。川を挟んだ向かいには旅館建物室礼美術館 河鹿園があります。枯山水の庭が評判とされていますが、規模は小さいです。周囲に緑や川があるので季節によって雰囲気が変化するのが良いのかと思います。【概要】玉堂美術館は日本画壇の巨匠・川合玉堂が昭和19年から昭和32年に亡くなるまでの10余年を青梅市御岳で過ごしたのを記念して建てられました。自然を愛し、人を愛した玉堂の人柄は土地の人々からも慕われ、玉堂の愛してやまなかった御岳渓谷に美術館を建てよう、との声が上がり、皇后陛下をはじめ諸団体、地元有志、全国の玉堂ファンより多大の寄付が集まり、没後4年の昭和36年5月に早くも美術館が開館しました。玉堂は伝統的な日本画の本質を守り、清澄にして気品のある独自な作風を展開しつつ、明治・大正・昭和の三代にわたって、日本学術文化の振興に貢献されました。展示作品は、15歳ごろの写生から84歳の絶筆まで幅広く展示されます。展示替は年7回行われ、その季節に見合った作品が展示されています。【駐車場】美術館利用で2時間無料。バイクは無料。
優しいそして丁寧な筆遣いな絵で、心が優しくなりました。庭園もゆっくりじっくり眺めていられて、とてもいい美術館館でした。川の流れも聴きながら…なかなかよかったです。スタッフの方も優しかったです。
前を流れる渓流も、美しい。お庭も見事です。立派な楓と銀杏があり、紅葉が楽しみなお庭です。
日本画の巨匠、川合玉堂の作品を展示した美術館、庭園は2023年度日本の庭園ベスト10に選ばれ、小ぶりな庭園ですが、静かな森と一緒に眺めていると心が落ち着きます。作品は主に水彩画で、入口のショップに複写作品も販売されています。新緑の夏もいいのですが紅葉の秋もいいですね。
はじめて訪れました玉堂先生あまり知りませんでしたが素晴らしい美術館です庭もすばらしく個人として写真撮影もほとんど自由なことも嬉しかったです文化勲章の本物、現物をはじめて見ました。
もみじの葉も揃い爽やかな日本庭園でした。玉堂が絵を描いていた部屋はそのままの存在感で、窓を開けて季節を楽しんでいたんだろうと想像できる空間でしたり。
| 名前 |
玉堂美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0428-78-8335 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
沢井で酒造見学などした後、地図を見ていたら、玉堂美術館という文字が。これは、行ってみようと、20分余り歩いてやってまいりました。川合玉堂の10代の頃の絵から遺作まで展示され、思いがけず、吉田五十八設計の素晴らしい建物と枯山水のお庭にも出会え、充実の時間を過ごすことができました。