上賀茂神社の見返りの桐、自然の魅力。
| 名前 |
見返りの桐 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒603-8047 京都府京都市北区上賀茂本山603 8047 |
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この木は、上賀茂神社(賀茂別雷神社)の一の鳥居と二の鳥居の間にある広い芝生(馬場)の西側に堂々と佇む、「見返りの桐(みかえりのきり)」というキリ(桐)の大木です。毎年5月5日に行われる伝統神事「賀茂競馬(かもくらべうま)」の際、乗尻(騎手)がこの木の前で一度振り返り、装束や馬上姿を整えたことからこの名が付けられました。京都市北区の「区民の誇りの木」にも選定されています。樹高(高さ):23.5メートル ビルで言うと7〜8階建てに相当するかなりの高さです。周辺の芝生にポツンと立っているため、実際に見上げると数字以上の圧倒的な存在感があります。幹周(幹まわり):3.18メートル 大人が2人手を繋いでようやく囲めるほどの太さです。樹齢:正確な樹齢は公表されていません。ただし、このサイズまで育っていることや、伝統神事「賀茂競馬(かもくらべうま)」の目印として歴史的に語り継がれていることを考えると、かなりの年月をこの場所で重ねてきた老樹・巨木であることが伺えます。ちなみに、キリ(桐)の木は一般的に成長が非常に早いことで知られていますが、ここまで大きく、かつ綺麗に直立して一本立ちしている大木は全国的にも珍しいと言われています。