美術館の奥に広がる魅力。
国立奥多摩美術館の特徴
製材所を通るユニークなアクセスが印象的な美術館です。
奥多摩の美しい自然に囲まれた魅力あふれる場所です。
特別展生きろ①酒井貴史を楽しめる貴重な機会があります。
奥の展示室に行くには途中の製材所を通って行くので戸惑うかもしれません。2023/9/24
ポツンと出て来る美術館。
入ってません、食事です。
単なるディープスポットでは済まされない、魅力たくさんの美術館。もっといろんなことやってほしい。
緑響くを見に行きました。ゆったりした良い美術館ですがいかんせんアクセスが悪いです。
本当に日本国立なのかな。
2017年12月23日(土)に『生きろ①酒井貴史「山の物々交換所」』を鑑賞して来ました。現代美術はよくわかりませんが興味があったのです。15時~の「物道~物に愛着を持つための1ステップ」(佐野真啓)は驚いちゃいました。予想外でした。写真撮影とパンフレットのスキャンは許可をいただいています。===ここはアトリエ兼美術館です。元はぼろぼろだった製材所でそこを借りて修理して使用しています。『国立奥多摩美術館』という名前はイベントの名前だったのですがその看板がGoogleマップにのってしまいそのままになっているそうです。
入口はどこなのか?開館しているのか?よくわからなかった。
名前 |
国立奥多摩美術館 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.2 |
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当然ながら国立では無く、Googleマップで騙された人たちの怨嗟がクチコミとなって表現されている。武蔵美関連のアーティストが運営している。