干拓時代の機械と出会う。
巨椋池まるごと格納庫の特徴
干拓当時の機械が展示され、歴史を深く学べる場所です。
隣接するポンプ場の職員が迅速に対応してくれます。
自然豊かな環境に囲まれた博物館で癒しの時間を過ごせます。
敷地内に干拓当時の機械が展示されています。まるごと格納庫は電話したら職員さんが来て開けてくれると貼り紙がありました。が休日だったので遠慮しました。というか休日でも来てくれるのか書いてないので💦ガラス戸から覗くと機械が見えましたがわかりませんでした。かなり詳しく説明していただけるらしいのでいつか電話してみたいです。
勉強になりました。
| 名前 |
巨椋池まるごと格納庫 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒612-8266 京都府京都市伏見区向島又兵衛612 8266 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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他の方が書いてくださっていたように、張り紙の電話番号に電話したら隣接するポンプ場にいらっしゃる職員の方がすぐに来て開場していただけました。日曜日でしたが大丈夫でした。立派なパンフレットも3種類もいただけて感激です。解錠していただいた部屋は思ったより狭く展示もそんなに多くはなかったですが、中心となる巨椋池周辺の地形のジオラマと説明ビデオが連動する仕組みがシンプルながらとてもよく考えられていて巨椋池の歴史や水利システムについてよく理解できました。巨椋池排水機場とは、巨椋池を洪水から救う(洪水を予防する)ために、巨椋池全体に巡らせた排水用水路からくみ上げて余分な水を宇治川に放水して捨てるためのポンプ施設です。巨椋池は古代から京都の南に存在した大きな池というか湖のような大きな水辺でしたが、昭和初期の太平洋戦争開始直前ぐらいに干拓されています。しかし、干拓地であり河川に囲まれていながらすり鉢状の地形のために雨水や川から氾濫した水が溜まって洪水になりやすい弱点がありました。このため当初より計画的に排水用のポンプ場が作られており、現在の施設はパワーアップ版の平成版ポンプ場です。・・・このような歴史が動画とジオラマの連動施設+壁面展示でしっかりと勉強できました。とても良い展示でありご興味おありの方にはとってもおすすめです。作成・公開してくださっている関係者の方に感謝します。最近、上下水道や河川の管理維持に興味を持って、関係する博物館や施設を少しずつ回ってみています。「地下神殿」で有名になった埼玉県の首都圏外殻放水路(龍Q館)にも行き江戸川への放水ポンプ施設を含む洪水予防のための壮大なシステムの全体像に感動しました。広大な地域の降雨時の洪水を引き起こしかねない水を最後にポンプでくみ上げて河川に捨てるところは埼玉も巨椋池も似ています。こちらで展示・解説されている巨椋池全体の洪水予防のための排水施設や農業用水のしくみ全体も、埼玉の「地下神殿」関連システムに負けない素晴らしいものだと感じました。洪水予防や上下水道をはじめとした社会インフラに携わっていらっしゃる多くの皆様、いつもありがとうございます。