築150年の古民家で美味しいジビエカレー。
古民家ゲストハウス吾野宿の特徴
重要文化財指定の大正時代の古民家で、歴史的な雰囲気を堪能できる素敵なお店です。
イベントが時折行われ、敷地全体を使った楽しみ方ができるのが魅力的な場所です。
築150年の歴史を感じさせる建物でお食事をいただけます。真夏の炎天下にお伺いしましたが、建物の中はエアコン無しでも涼しい!昔の建物は風通しを考えて出入り口等を設計していたとの事で、涼風が吹き抜けます。ランチの “鹿ジビエカレー” は、鹿肉や茸が沢山入っており、味わい深いカレーです。ご主人は吾野宿の歴史に詳しく、いろいろ教えていただき、とても楽しく、そして美味しい一時を過ごす事が出来ました (^_^)
終末トレインどこへいく?聖地訪問。張り紙に自由に見学して下さいと書いてありますが、早朝だったため外から見るだけにしました。古民家を改修したカフェレストランで民宿もやっています。駐車場が有るのか無いのかわかりません。
1年前の投稿に加筆いたします。-秩父の夜祭りを前に、既にゲストハウスの予約はいっぱいだそうですが、ゲストハウス近くにこちらの関係者が古民家の宿を始められたそうで、そちらはまだ予約の空きが有りそうです。カレーも【ダブル+ハンバーグトッピング+サングリア】の組み合わせが好みです(営業日は確認要)。男性でもガッツリいただける量と、何より味が良い!!予算的に毎週とはいきませんが月一は必ず食べたくなる味です。サイクリングやバイクツーリング、ハイキング、登山と様々な方々が一時の疲れを癒し、レトロな空間を楽しんでいます。毎日ではないようですが、ランチなどのお食事と喫茶がいただけます。飲み物セットで1000円~ 紅茶がおすすめのようでフレーバーの種類が豊富です。真夏には天然氷のかき氷も提供するようです。築100年以上の旧家に宿泊もできるそうで、素泊まり3000円建物内は自由に見学してください、ということで、蔵や旧家を探検させていただきましたが、雰囲気が一人では泊まるには心細く感じました。しかし、団体さんや好きな方にとっては、たまらない建物だと思います。299から1本入った旧街道古民家が立ち並びタイムスリップでもしたかのような錯覚に陥ります。ドライブがてらまた行きたいと思います。お隣は瓦せんべい屋さん、数軒先にお魚屋さん、お肉屋さん、飲食店があります。
カレーと、つけ汁うどん、両方とも美味しい。紅茶、コーヒー、いろいろこだわっていて、良かったです。都心レベルの味でした。古民家風?歴史あるとても良い雰囲気でした。
築150年の古民家です。大きな門は武家屋敷から移築したものらしく、これは300年くらい前のものだそう。イベントスペースとして貸したりもしていて、面白そうなことをいろいろやっています。カフェの営業をしているときはいつも角煮カレーを食べます!紅茶にもとてもこだわっていて美味しいです。空間の雰囲気がよくて心地いい。
Googleマップで見つけて初入店ジビエカレー、追加ハンバーグ、おまけしてもらった角煮も全部美味しかった🍛古民家がお店になってて、落ち着いて食事を楽しめるのも👍秩父に抜ける途中にあり、駐車場もお店の目の前にあるから便利。ぜひまた寄らせていただきます。
時折イベントが開かれており、敷地全体を使うこともある様子。元は蚕製品を取りまとめる歴史的な問屋だったようです。
ジビエカレーとコーヒーのセットをいただきました。待っている間、古民家の中を案内していただいて吾野の歴史や建物のことを知れてとてもありがたかったです!カレーとコーヒーも美味しくて良い体験になりました。
ハッシュドバーグとアイスコーヒーセットで¥1000は丁度イイと思います。ご飯の量を聞いてくれました。「ガッツリ食べます⁉️」「あ、普通でイイです😅」バイクの話が出来て楽しかったです。蔵とか案内してくれましたー。
名前 |
古民家ゲストハウス吾野宿 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-978-1946 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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この間、ようやく悲願で待望のアニメ終末トレイン聖地探索第三期として、始まりの本拠地吾野に訪問の際にゲストハウス吾野に初訪問しまして、いつでも自由に見物できるのと、終末トレイン聖地巡礼ノートを見たり書いたりすることもでき、訪れて良かったです。特にカレーがおすすめのようです。