国指定文化財、心に響くひととき。
福徳寺阿弥陀堂の特徴
福徳寺阿弥陀堂は、茅葺き屋根の歴史を持つ寺院です。
国指定重要文化財として、阿弥陀如来を祀っています。
鎌倉後期に建立された価値ある建築です。
福徳寺阿弥陀堂 ふくとくじあみだどう鎌倉後期/1275-1332桁行三間、梁間三間、一重、宝形造、茅葺形銅板葺国指定重要文化財飯能市のWebサイトから転写した阿弥陀如来は鉄製の30cm。普段観ることが出来ないが、時々御開帳があるとのことだ。
国指定の重要文化財です。鎌倉時代後期の様式を伝えている貴重な和風建築です。福徳寺が無住なので立ち入れないように厳重に管理されているので、遠くから眺めるだけですが、屋根のデザインがとても素敵で見ていて飽きません。ちなみに駐車場は無いので道路に路駐するしかないです…😅
名前 |
福徳寺阿弥陀堂 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

屋根はかつては茅葺きだったそうです。