自然の力を感じる萩日吉神社。
萩日吉神社の特徴
鳥居をくぐると圧巻の樹齢800年の児持杉が出迎えます。
流鏑馬の神事が行われ、特別な体験ができます。
歴史的な神社で、平安時代からの由緒を感じられます。
2026/3/16 萩日吉神社は、西暦544年創建、比叡山の神、大山咋神(オオヤマクイノカミ)を主祭神とする神社です。埼玉県都幾川町、氷川が都幾川に合流する手前、飯盛山の山腹に鎮座します。第一鳥居を目にするやいなや、畏怖の念で体がすくみます。荘厳な緑が結界となり漆黒の境内を包みます。恐る恐る鳥居をくぐれば、右手に幹回り10mに迫る夫婦杉の巨木に驚愕、先が見えない48段の石の階段に逡巡を覚えます。そこには風雨に侵食された高さ2m程の古い灯籠が一つ立ち、簡潔なる美、日本における信仰のミニマリズムが体現されています。手水舎を過ぎ正面を見上げれば、質素朴訥なる社殿が現れます。境内左手には榊󠄀の間から神楽殿が顔を覗かせ、本殿背後の御神木の太い根の隙間からは御神水が湧き出します。小さいながらも、これ程迄に深淵なる美しさ、威厳を持った神社は、他にあまり見ることは出来ません。摂社として八坂神社も鎮座されています。その御祭神である須佐之男命(スサノオ)と麓を流れる氷川(ひかわ)、須佐之男命が出雲の斐伊川(ひいかわ)でヤマタノオロチを退治した古事記による伝承を想起させます。また、本社を創建したのが蘇我稲目。聖徳太子を助けた蘇我馬子の父親です。そして源頼朝は、蘇我氏を滅ぼした藤原氏討伐の際、都幾川を挟んで対面する慈光寺と合わせてこちらの萩日吉神社にも参拝しています。日本の歴史のメインストリームと、この地の関連は何であったのか。更には、この地の少し南に位置する日高市命名の謎。全国の神社で唱えられている大祓詞(祝詞)の中に、ヤマトの国と併記されている謎の地域、日高見の国。ヤマト王権と肩を並べる日高見という国家が東日本には存在したのではないか。北海道の日高市、東北の北上川(旧称はヒタカミカワ)などはその所以なのではと唱える識者も存在しています。こちら萩日吉神社(当時は萩の山王様)の創建者である蘇我稲目は何故この地を知っていたのか。それはこの地に何か重要なものがあったからに他なりません。本日はそうした日本の埋もれた歴史に想いをはせながら参拝をさせて頂きました。それでは皆様も、良いご参拝を!
埼玉県のときがわ町にある萩日吉神社にお詣りしました。今年の干支の午年にちなみ、馬に縁がある神社です。入口には御神木の大杉があり、男杉・女杉にわかれています。鎌倉時代から続くとされる流鏑馬神事は3年に1度、1月の第3日曜に行われています。馬と弓の神事は迫力があります。交通手段は車のみになり、駐車場も4、5台程度しかありませんが、とても静かな場所にあります。
心落ち着く~自然の強さを感じる場所です。参道は暗く長いのですが、境内は小さく無人です。
サイクリングの道中にずっと気になっていた神社で、妻をこちらに連れてきたいと思いドライブがてら週末に訪れました。神社から50メートルほど下った場所に砂利の駐車場があります。まずは入り口で大きな杉の木があり、奥に行けば行くほど静かな中に、木々の間から差し込む陽の光が気持ちを落ち着かせてくれます。また、本殿手前では狛犬ではなく猿の石像?が鎮座しており、少し興味を惹きました。本殿は言うまでもなく平安時代からの悠久の時を感じられる素晴らしい場所でした。
萩日吉神社(はぎひよしじんじゃ)は、埼玉県比企郡ときがわ町西平に鎮座する神社です。歴史と由緒* 創建: 社伝によると、欽明天皇6年(544年)12月に蘇我稲目によって創建されたと伝えられ、当初は「萩明神」と称していました。* 改称: 平安時代に、別当寺であった慈光寺の鎮護のため、近江国の日吉大神(現在の滋賀県大津市にある日吉大社のご祭神)のご分霊を勧請し、「萩日吉山王宮」に改称されました。* 現在の社名: 明治元年の神仏分離令により、現在の「萩日吉神社」となりました。ご祭神複数の神様が祀られています。主なご祭神は以下の通りです。* 大山咋命(おおやまくいのみこと): 山の神、水の神、地主神、殖産振興・開拓の神、安産の神。日枝大神とも呼ばれます。* 国常立尊(くにとこたちのみこと): 始源神・根源神・元神(神世七代最初の神)。* 天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと): ニニギノミコトの父神、稲穂の神、農業神。* 国狭槌尊(くにさづちのみこと): 神世七代の2番目の神、土の神、田畑の大地を司る神。* 伊弉冉尊(いざなみのみこと): 夫婦婚姻の神、子授け安産の神。* 瓊々杵尊(ににぎのみこと)* 惶根尊(かしこねのみこと)ご利益家内安全、産業振興、五穀豊穣、商売繁盛、恋愛成就、安産祈願、厄除開運、技芸上達など、多岐にわたるご利益があるとされています。特に、子宝・安産祈願で信仰を集めています。特徴・見どころ* 児持杉(こもちすぎ): 樹齢約800年とされる男杉と女杉の2本からなる巨木で、子宝を授かると信仰されています。県の社叢の杜にも指定されている境内を代表する存在です。* 流鏑馬(やぶさめ): 埼玉県指定無形民俗文化財に指定されており、3年に一度、1月第3日曜日に奉納されます。ときがわ町明覚郷と小川町大河郷がそれぞれ馬を出し、矢を射る神事です。* 神楽: 埼玉県指定無形民俗文化財に指定されており、1月の例大祭には小神楽が、4月29日の春季大祭には太々神楽が舞われます。* 神猿(まさる): 1月の例祭で縁起物の木彫りの猿が授与されます。
参拝してきました。神社入口にある「児持杉」の大きさは圧巻参道を進むと立派な杉の木が立ち並び荘厳な雰囲気に包まれる。神秘的な神社でした。石段はけっこう急な為、子どもやお年寄りは上にある駐車場に止めた方が良いです。
ときがわ町の多武峯神社に向かう途中にある萩日吉神社。車で来られる場合、萩ヶ丘小学校の前に駐車場がありそこから徒歩で神社に向かった方がわかりやすいかと思います。駐車場から歩くと山の入り口に鳥居が見えてきます。鳥居をくぐると樹齢およそ800年位とされる児持杉があり男杉と女杉と言われているようです。木々に囲まれた長い参道は歩いていてとても気分が良いものです。こちらの神社は狛犬がお猿さんのようです。拝殿含め境内がとても綺麗で木々に囲まれとても良い雰囲気の神社です。花粉の時期は近づけなさそうですが。
訪問日:令和4年6月12日(データ)神社名:萩日吉神社(はぎひよし)所在地:ときがわ町西平御祭神:大山咋神(おおやまくいのみこと)ほか管理人:宮司(近所)例大祭:1月第三日曜日、4月29日、7月祇園、10月中旬①建物:あり②神主:あり(近所)③駐車場:あり④トイレ:?⑤写真撮影:可能⑥御朱印:あり(要連絡)・境内よく整備されています。重厚感あり・3年に一度流鏑馬あり。木曽義仲公の家臣が奉納したのが始まりと言われています。次回は令和8年1月18日。
昨年、流鏑馬を見せてもらった。木曾義仲の遺児を守った七氏が武威を失わないように始めたのがこちらの流鏑馬の始まりの様だ。800年以上も経つのにその末裔が残っていて祭りに参加しているのが凄い。写真は、嵐山の源義賢御廟堂にあるもの。
| 名前 |
萩日吉神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0493-67-0848 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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1️⃣ 日時 2026年4月22日(水)12時50分2️⃣参拝者 私含め2名3️⃣駐車場 有4️⃣御朱印 無5️⃣ 御祭神 大山咋命、国常立尊、天忍穂耳尊、国狭槌尊、伊弉冉尊、瓊々杵尊、惶根尊(おおやまくいのみこと、くにとこたちのみこと、あめのおしほみのみこと、くにさづちのみこと、いざなみのみこと、ににぎのみこと、かしこねのみこと)6️⃣感想 とても静かで木々や葉の揺れる音、鳥の鳴き声が綺麗に聞こえ、心を整えてくださる神社⛩️です。鳥居を潜りすぐ右手に御神木があり、樹齢800年と言われる圧巻の御神木です。