袋井市指定の薬師如来像。
長泉寺の特徴
無住のため訪れると静寂を感じられます。
長泉寺では自分のペースで心を整えることができます。
何もない空間があることで、考える時間を持てます。
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無住。御朱印は雲谷寺(袋井市大谷1337)で頂ける。遠江四十九薬師霊場36番。
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| 名前 |
長泉寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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長泉寺(ちょうせんじ)宗 派 曹洞宗山 号 清水山寺 号 長泉寺御本尊 十一面観世音菩薩遠江四十九薬師霊場 第三十六番札所札所本尊 深見薬師如来像寺宝深見薬師如来像(袋井市指定文化財)訪問日 2024/11/19現在は無人の寺院さんですが、薬師堂に奉られている「薬師如来像」は袋井市指定文化財に指定されます。僧行基が一本の樹から二体の薬師如来像を彫りだしたと伝わる物で、うち一体は油山寺に奉納され、もう一体が久能城の守護神として城内に安置されました。「深見薬師堂の由来」慶長6年(1601年)に深見村に熱病が流行し、その勢いは強く猛威を振るった。医者にかかったり、神仏に祈願したりしたが一向に勢いは衰えず、村人は疲れはて、その苦しみは大変なものであった。村の庄屋達が、時の領主であった久能城主に村の窮状を訴えたところ、領主は大変心配され、「城内に安置してある念持仏の薬師如来の尊像を貸すので、日夜信仰して病魔の退散を祈願しなさい」と諭された。村人は日照りに慈雨を得た思いで、尊像を北向組の地に安置し、身を清め心を清めひたすら薬師如来の御加護をお祈りした。その甲斐あって、病勢もやっと収まり、人々はやっと安堵した。そして、村人は「尊像を永久に奉安し、如来の威徳と領主様への大恩を子孫に伝えよう」と、決意した。この事を庄屋達が領主に嘆願したところ、領主は村人の信仰心の厚さと、その熱心さに感心し、嘆願を聞き入れ尊像を村人に賜った。これが、深見薬師堂の起源である。明治6年(1873年)薬師堂は、長泉寺境内に移された。その後も、村人の信仰心は衰えることなく厚く、近隣からも大勢の参詣者が参る所となり、今日に至っている。御本尊の薬師如来像は、聖武天皇の御代に僧行基(668~749年)が、一本の樹から「油山寺の薬師如来像」と共に作成したものと伝えられている。袋井市指定文化財になっており、深見の誇る文化遺産である。