埼玉の里山で味わう鮮度抜群お刺身。
海族鮮 山忠の特徴
新鮮なお刺身定食はボリューム満点で美味しいと評判です。
古民家風の落ち着いた店内で、静かな雰囲気を楽しめます。
近くには鯉がいる庭があり、屋外での食事も魅力的です。
2024.7.21 最近インドカレーが始まったと言う事で食べにきました、辛口を注文しました、ピリカラでコクも有り美味しかったです。2024.2 初めて伺いました。古民家のお店で ひと目見て感動しました。お店の中に入ると素敵な作りで見惚れてしまいました。食事は 海鮮からカレーと肉料理まで幅広く迷ってしまうくらいです。魚は館山港に直接仕入れに行くと言うことでマジでプリプリで美味しかったです。他にも いろいろ食べて見たいのでまた来ます。
美味しいお刺身が食べられると聞いて伺いました。頼んだのはおすすめランチ。土日もランチメニューがあるのは嬉しいです。お刺身だけでなくコーヒーも香が高くまろやかで美味しかったです。一つ、要望があります。入り口の扉を入ったところの足元に大きな斜めの石があるのですが、薄暗くてよく見えません。一緒に行った高齢の母が足元が見えなくて少し怖いと言っていました。明るい外から入ってくると目が慣れないので、この部分だけでもスポットライトなど足元を照らしてもらえると嬉しいです。
日曜のランチで訪問。味わいのある大きな古民家で、初めは駐車場や入口も一瞬迷います。日曜のランチ時で、混んでいるかと心配しましたがそれほどでもなく、ゆっくり過ごせました。こちらのお刺身は本当に美味しくて大満足です。メニューには、カレーや焼肉など不思議なラインナップですが、皆美味しそうです。次は焼肉を食べてみたいです。
おまかせセットとナンカレーをいただきました、古民家食堂とても雰囲気が良くゆったり食事出来ます。
2023.3.12二男家族と森林公園行った後にお昼を食べに入りました。7年振りに来たら、入口が移動してました。おまかせランチ1
お酒を飲みに夜17時頃伺いました。支度中の看板が出てましたが灯りついてたので伺ったらやってました。運良くお座敷に案内していただいたので幸運です。本来は小さいお子さんがいるご家族優先とのことで。雰囲気抜群です!高級過ぎずいい感じの田舎感があってゆっくり出来ました。大通りから外れたちょっとした山あいにあってお庭も広く木々も沢山あります。今の季節だとツクツクボウシとかが鳴いていて最高なゆっくり酒タイムが楽しめます。お酒は日本酒をメインに飲みましたが 景虎 上善など私の好きな銘柄があって良かったです。お料理は海鮮推しっぽかったですがナンピザとか揚げ物のほうが私の好みでした。ちょっと高めかな?と思いもしますがゆっくりお酒楽しめます。BGM音量は気になる場合もありましたけどねw
埼玉のはじの方にあるお店。古民家のような時代を感じる建物です。外には船がありそこでパーティーもできるようです。料理が出るまで冗談抜きで1時間かかりました。店内が楽しいのでそこまで苦痛ではなかったです。料理は美味しいのですがイメージとしては古民家で定食を食べる。そう言った感じです、ここじゃなきゃ食べれないとかそう言う感じには思いませんでした。雰囲気は星4 (すこしガヤガヤしてるパラダイス)
鳥の鳴き声に静かな山の中で食べるお刺身っていいもんですね!美味しかったです。
刺し身定食と単品の白子天ぷらをたべました。刺し身は苦手ですが、オススメと聞いて注文しました。刺し身が甘いなんてはじめてしりました。今まで食べてたものはなんだったんでしょうか!白子天ぷらは珍しいものなので、両親にお土産にテイクアウトしました。クリーミィでおいしかったです。
名前 |
海族鮮 山忠 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0493-56-4706 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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渋川方面からの旅行帰り、高速で帰るのはつまらないと東松山まで一般道で。昼飯をと検索すると海賊鮮を見つけ、口コミを見ると美味しいそう。前日昼飯はすごい人気店に、でも並んでも入れそうにもなく断念。本日は大丈夫かと海賊鮮を目指す。森林公園付近の主要道路から入ると里山風景。紅葉もまだまだ。着いてみる田舎の民家風。ランチの看板が食事処の証。広めの駐車場と言える場所に適当に止めて入ってみる。並ぶ必要は全くありませんでした。入るとちょっと暗めに室内。突き当りの庭の明るさがひときわ目立つ。古民芸の数々が飾られているのか雑然と置かれているのか判断できず。一瞬にして非日常の空間に。椅子に座り庭や室内をきょろきょろ眺めるのみ。漠然と焼き芋をのせる大皿を見ると、えっと思うほどびっくりのお皿。すぐにでも欲しそうなお皿に出会うのははるか久しぶり。何か不思議な空間。テーブルに乗った食事は口コミ書かれている皆さんと全くの同感。来てよかった。私が驚いたのは料理が乗っていたお盆。板材が槍カンナで削った感。こんな板材を身近手見て使ったのは初めて。このことを帰りに店の方に話すととても高いんですよと一言。旅行者の昼飯は非日常空間でと思う次第でした。沿道のレストランで済ませるのはもったいない。