関東随一の馬頭観音、上岡観音。
妙安寺の特徴
歴史ある馬頭観音様が安置されている寺社仏閣です。
毎月19日には焼き芋販売や御朱印が受け取れます。
年に一回の絵馬市が国の無形文化財に指定されています。
上岡馬頭観世音の本坊は曹洞宗 慈雲山 妙安寺と號すお寺てす。此処は曹洞宗 慈雲山 妙安寺 観音堂と成ります。午歳でもあり、今日令和8年2月19日は例大祭なので参拝をして来ました。観音堂の本尊は馬頭観世音に成ります。瑞慶和尚が源義経から預かった「黄金の尊像」を大切に護るため、自ら彫った観音様へ内佛したそうです。時代考証のため調べましたが、尊像の種類や西暦、瑞慶和尚の詳細は記述がありませんでした。例大祭のため沢山の人が訪れたので、写真を貼り付けます。
2026年は午年ですが、ここは日本でも珍しい「馬」を祀るお寺とのことで、気になっていた「上岡馬頭観世音」に行って来ました。妙安寺の境内にある上岡観音は、馬頭観音としては関東地方随一の霊場と言われており、毎年2月19日に行われる例大祭には絵馬市があり、大変賑うようです。「上岡観音を参拝しない馬持ちはウマカッタと言ってはならない」と言われる程、古くは軍馬や農耕馬の守り観音として信仰を集めてたそうです。馬を飼う人が少なくなった現在では、千匹馬の大幕や・馬の絵馬・馬の銅像等がかつての面影を留めており、馬主や調教師などの競馬関係者も祈願に訪れています。「馬=ハイパワー・スピード・前進」の象徴として、運気を一気に加速させたい人たちに人気なのですね。
こちらの御住職に両親の葬儀、49日お世話になりました。とても感じが良い御住職で良かったです。年始にお礼、ご挨拶を兼ねてお参りに伺いました。大きなお馬さんの像もあり、是非行ってみてください。
訪問日:令和7年11月15日(データ)宗派:曹洞宗御本尊:馬頭観世音菩薩①建物:あり②住職:無住③管理人:妙安寺④駐車場:あり⑤トイレ:?⑥堂内写真撮影:⑦御朱印:あり(毎月12日の縁日のみ)⑧ご開帳:令和8年3月29日~⑨札所:?(コメント)・境内きれいにされています・社務所では御朱印の他、御札やお守りもあります・秋にはイチョウが見事・彫り物も見応えあり。
慈雲山妙安寺馬頭観音堂。埼玉県東松山市岡。曹洞宗に属し、本尊は馬頭観音。通称上岡馬頭観世音。馬の守り神として競馬関係や農家等の方々に信仰されているという。2月19日は例大祭かある。毎月19日は、寺務所にはご住職が詰めているようだ。その日はご祈祷、御札や御守・御朱印の授与をしている。
関東では有数の馬頭観音のようです。馬に関するオブジェ等々ありました。丁度例大祭の日に訪れ賑わっていました。
毎年2/19はお祭りです馬頭観音に馬がお参りします。白いサラブレッド、輓馬みたいな大きめの馬、ミニチュアホース2頭、じっとしてる馬、落ち着きがない馬、性格が出ますね、みんな可愛いです。馬や豚や牛、農機具までが描かれた手書きの絵馬も名物。1つ3000円です。どれも味があります。裏の駐車場にかけては飲食系の屋台、本堂の周りは馬の雑貨を売る屋台が並んで賑やか。御朱印は本堂の方で手書きで頂きます(御本尊と馬頭観音の2種)駐車場もありますが、熊谷東松山間にそれなりにバスが出てますので公共交通機関でも行けます。
上岡観音の倍仰と祭(抜粋)東松山市上岡の慈雲山妙安寺の境内に、馬頭観音としては関東地方随一の霊場といわれる上岡観音がある。今から約八〇〇年前の文治年間(鎌倉時代)瑞慶和尚によって福聚庵として当地に創建されたのが、この観音の起こりだと伝えられている。そして、武州上岡妙安寺馬頭観世音縁起には「この瑞慶和尚は、源氏の大将義経が牛若丸といった頃京都の鞍馬山で一緒に文を学び道を修めた人であり、安置され祀られている馬頭観世音菩薩は瑞慶和尚の作で黄金の尊像が刻み込まれている。この尊像はその昔藤原氏に伝わり、霊験あらたかな観音として尊崇されて来たものであった。そして、蝦夷征の折に坂上田村麻呂が、平将門追討の折には平真盛が、又陸奥の乱を鎮める為に頼義・義家が何れもこの尊像を奉じて出陣し、見事その役目を果たしたのであった。やがて義家は東国鎮護の為、この尊像を陸奥の国司秀衡に与えた。その後頼朝挙兵するや、秀衡はこの尊像を義経に授けて鎌倉に下らせ、義経はこれを奉じて京に上り、義仲を打って入浴し瑞慶和尚に会ったが、長くこの尊像を手中におくことは恐れ多いことだといって瑞慶和尚に授けたのである。ところが、やがて義経は兄頼朝の不信をかい、鎌倉を追われて再び陸奥に落ちのびていった。このことを伝え聞いた瑞慶和尚は、早速尊像を奉じて義経の後を追った。そしてこの地までくると、観音様が夢枕にたちここに止まるようにと告げたという。そこで瑞慶和尚は当時この近くに居住していた範頼の助けを借りて福聚庵を創建し、尊像を腹籠として祀った」と記されている。こうして上岡観音は、江戸時代より軍馬の守り観音・農家の馬の観音として仰を集め、やがて旧陸軍の騎兵隊、馬車、バクロウ、競馬界の人々等から崇められ「上岡観音を参拝しない馬持は、ウマカッタといってはならない」とさえいわれた。毎年二月十九日の上岡観音の縁日には絵馬市がたち、先祖伝来の筆法で描いた肉筆の絵馬が売り出される。昔はアシゲ・カゲ・クリゲ・アオ・トチクリゲ・トチカゲ・ツナの七種の馬の絵馬であったが、戦後は牛の絵馬が多くなった。この絵馬を描く人々をトンヤともいったが、この人達と売る人達とが集まって講をつくり、これを絵馬講といった。昔は総勢二百人程であった。祭り当日には近郷近在は勿論、関東一円、信州・甲州から東北一帯から人々が参詣にやって来た。信者は講をつくって仰を続け、大いに賑わった。現在の観音堂は、妙安寺十九世仏光和尚によって明治三十七年二月再建起工され、大正三年十一月竣工したもので総工費二万五千余円であるが、往事を物語るように今も静かに訪れる人々を見守っている。原文:前東松山市文化財保護委員長清水清。
国道407号を走っていると見えてくる大きなお堂が上岡馬頭観音。裏にある曹洞宗妙安寺の管轄。ただ馬頭観音を祀っているだけではない。境内に馬の像・賽銭箱前に馬の像・鬼瓦に馬の像、さらには馬舎と放牧地と馬に関するものがあちこちにある。馬好きなら訪れてみるべきお寺です。
| 名前 |
妙安寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0493-39-0052 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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令和8年2月19日、1年で最も盛り上がる例大祭を初めてお詣りしました。熊谷駅東口から東松山駅行バスを利用すると片道400円、1時間に3〜4本くらいの運行状況です。常設駐車場のほか、例大祭の時は隣の敷地も臨時に開放されているようでした。周辺の民家で有料ですが停められる場所もありました。9時半過ぎに着いて先にマルシェを回りました。馬モチーフの素敵な商品をたくさん見つけました。紅はるかの石焼き芋がM200円、L300円とお手頃価格で売っていたので、試しに食べてみましたが、とても美味しかったです。神事は11時開始ですが、厩舎の馬は先に自由に見ることができました。触ってもOKです。普段は日高の乗馬クラブにいる馬もいるそうです。神事は客殿からスタート、道路を練り歩いて、馬の像の前や本殿で祈祷、般若心経のようでした。30分くらいで終わると一気に参拝客が捌けて、またゆっくり馬の写真が撮れました。神事はとても興味深く、マルシェも楽しかったので、充実した時間を過ごしました。