平岸の歴史、林檎と共に。
平岸郷土史料館の特徴
平岸児童会館に併設され、アクセスが便利です。
林檎に関する展示物があり、興味深い体験ができます。
平岸の貴重な歴史を学べる資料館としておすすめです。
豊平の歴史を学べる貴重な資料館。
平岸児童会館に併設されるような形の史料館です。基本的には児童会館の営業時間に合わせて解放されていますが、児童会館の職員さんが管理を兼務しているようで、そちらの方に一声かけてからお邪魔する感じです。主に林檎農家の農具や生活品、郷土史に関するパネルや写真などが展示されていますが、(スペースの都合もあってか)点数は少なめ。どちらかというと、寄贈された物品を保管がてら並べているだけという感じでした。史料館を見に行くぞ!と意気込んで行くと、ちょっと拍子抜けするかもしれません。残念ながら戦時中の物品や史料はほとんど見当たりませんでした。
こじんまりした博物館。
平岸に遺跡があることをここに行くまでは知らなかった。出土した土器・石器が結構ある。
平岸の歴史がわかっていいです。二回行きました。
名前 |
平岸郷土史料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-812-2493 |
住所 |
〒062-0933 北海道札幌市豊平区平岸3条9丁目15−22 |
HP |
http://www.city.sapporo.jp/ncms/shimin/bunkazai/bunkazai/syousai/00k_hiragishi.html |
評価 |
3.8 |
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児童館と一緒 展示物は少ないが、やはり林檎関係は面白い。