青谷不動の滝、迫力満点!
青谷不動の滝の特徴
水量が増えると更に迫力が増す滝です、訪れる価値ありです。
狭い橋を渡らないと滝にアクセスできない、軽自動車限定です。
美しい川を渡る途中には句碑や観音像が点在し、風情があります。
入口に『駐車場あり』と、手書きで書いてありましたが狭い橋なので、ココ渡るの!?って感じでした。恐る恐る渡ると、すぐ空き地があり先に進むプレハブの休憩所(連絡すれば使えるのか?)の手前辺りににも停めれそうでしたが、戻って空き地に停め増田。少しぬかるんでいました。
訪問日 2024/7/11橋はまだ良いですが、その先の道路も狭く繁った雑草が車にあたる状態です。軽自動車でも傷を気にしない方でないと行けません。駐車場は小屋の前に2台程、奥の広場に数台でしょうか?滝への歩道は、青谷鍾乳洞まで続く遊歩道が整備されていて、沢山の句碑や顕彰碑、観音像が設置されていました。その中には、『岩ばしる たるみの末は 長石の いつみてぐらを とらぬ日もなし』という、二俣出身の国学社「内山真龍(うちやままたつ)」が、文化7年(1810年)9月に不動の滝を訪れた際に詠んだものもあります。不動の滝は、落差16mの直瀑で迫力があり見応えありました。
まずどこから入れるのか迷いました。西側の鍾乳洞側から目指しましたが難しく、駐車場がある正規ルートは東の川側からのようです。普通車(CX-5)なので口コミを見て用心してましたが、案外橋は車を傷付けずに渡れる幅でした。2mあるかないかくらい?ギリギリではありますが参考にして頂けたらと思います。橋の先の草むらも、民家が解体されて刈られたのかそこまでびっくりするような道の狭さではなかったです。滝は雨の次の日に行ったおかげで、すごく迫力がありました。音がすごい。滝壺が浅いんですね。自然感じられて楽しかった〜
今現在、車で近くまで行く事は出来ません。バイクで在れば(125cc以下を推奨)いけます。プレハブ横の駐車場に停め、緩い上り坂を5分程で到着です。トイレ無し、足場が荒れているのでスニーカー程度は必要かと。雨の翌日は水量が多いですが、晴天続きの日は、かなり寂しい状態です。
駐車場はあるのですが、今回はロープが敷かれてました、使えるのかな?道は山道っぽいのでサンダルは注意です。
雨量が少ないこともあって水量が少なかったです、水量が増えると迫力ある滝になると思います。
コロナ禍の密集を防ぐため 近くの駐車場は閉鎖されていました県道9号線の路肩に止めさせていただきお伺いしました県道から脇道に入ってすぐ橋がありますが狭く軽自動車しか渡れません(現在は上記の理由では入れません)そこからは歩いて数分です雨上がりだったため思いの外水量も多く落差もありいい滝でした!
愛知県在住時、真夏のクソ暑い中 滝行したのですが滝行終えて自転車乗ってる間ガタx2震えてました。今、思い出せば いい思い出の地ですね。
案内板がわかりにくいです。そしてなにより駐車場に行くための橋が狭いです。大型車の方は厳しいと思います。星が一つな理由は、その橋で行くのを断念したからです笑。
名前 |
青谷不動の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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小さな滝ですが、俳句の石碑がちょこちょこ有り、滝行なんかもやっている人が居るようです。