直虎の竜宮小僧が待つ鍾乳洞。
小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞)の特徴
全長50mの洞窟は短いですが、神秘的で見応えがあります。
自分で照明を点ける珍しい体験ができ、洞窟の魅力を引き立てます。
道路は曲がりくねって狭いので、安全運転が大切です。
短めの洞窟ですが、雰囲気は抜群です。エコテラスへの道が分岐した後は、幅員が狭くなりますが、ガードレールと舗装はかなり綺麗に整備されています。
ここへ向かうグーグルの案内がサイテーでした最初はゴミ処理場?方面へ案内されて橋から飛び降りて右折しろと言われました引き返して次は全く案内なしに道なりに進むと全然違う方向の林道へ案内されました三度目の正直でやっと正規ルートへ正規ルートはやや狭いものの舗装は新しくキレイです駐車場は車3〜4台止められます洞窟の照明は手動で入口右側にスイッチボックスがあります言われないと普通は気付かないのでとても不親切です自分は完璧見落としました洞窟自体はとても短く、抜けた先には何もありません特に珍しい造形も無いので、グーグルの案内に何度も騙されながらわざわざ来る必要も無いかと思います。
浜松市の広報誌で紹介されていました。カーナビでもまともに道案内がされない辺鄙な所にあります。その分辿り着いた時の喜びは強めかも。短いですが、しっかりとした鍾乳洞です。
地元民でも滅多に来ることは無い場所です。途中から道幅が狭く、対向車とすれ違い出来ないので、車で行くのは止めた方が良く、バイクでツーリングの途中に寄るならいいかも。車で洞窟に行くなら竜ヶ岩洞の方が、有料だけどオススメ。
駐車場に停めてから『鍾乳洞はどこ?』と見回してしまいましたが、写真の駐車場看板のすぐ向こうにある橋を渡ったら目の前にありました。不便な場所にありますが意外に見ごたえがあります。奈良時代後期の遺跡だそうです。
小さい洞窟まぁ無料なので近く通ったら寄ってもいいかな?って感じわざわざ目的地として行くような場所ではない。
24時間無人営業している洞窟です、最初分かりませんが入り口右側に電気のスイッチがあり、それを押すと洞窟全部が照らされる安心仕様になっています。また天井をよーく見るとコウモリが固まって寝ていますので起こさないようにするのがマナーです。
県道から入る道中の道が細く、たとえ軽でもすれ違いはできませんので注意。洞内の奥行きは短いので10分もあれば往復できる。電灯は設置されていて、入口にブレーカーがありそれをONにすると洞内の電気が点きます。仮設の洋式トイレや東屋、駐車場もあり。苦労して来たわりに、もう終わり?という感覚をお試しあれ。
全長50mほどですけど、見応えはあります。
名前 |
小堀谷鍾乳洞(青谷鍾乳洞) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://hamamatsu-daisuki.net/search/area/are-tenryu/spot018.html |
評価 |
3.8 |
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地域の人たちの信仰対象になっていた鍾乳洞です。入り口の説明文を読むと背景が分かりより楽しめるのでおすすめ。夏でも天然の涼しい風を感じられて気持ちいいです。壁や天井をみると成長途中の鍾乳石から水が垂れている様子が見られロマン感じます。電灯は最小限なので携帯ライトか何か照らすものがあると便利です。無料で見られ、距離は短く通り抜けできてトンネルのような感じです。入る時、入り口の鉄柱に設置してあるブレーカーをあげて自分で電気をつけることも、より一層探検感が増します。