朱色の神社で神秘体験!
津島神社(曾許乃御立神社摂社)の特徴
静岡県神社八等級を誇る格式ある場所です。
朱色の独特な雰囲気に心が癒されます。
7月中旬にダルマの祭典が開催されます。
静岡県神社八等級、旧村社という格式の神社で、須佐之男命ほか天照大御神、大山祇命、菅原道真等七柱を祀っています。明治七年、鹿島原にあった神明宮、大草山にあった山神社、根本山にあった天満宮、上久保にあった若宮神社が合祀されて津島神社となりました。ちなみに、天照大御神を祀る神明宮は、同じ呉松町内にある曾許乃御立神社(そこのみたちじんじゃ、お鹿島様)の御祭神「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」が、奈良時代に常陸国から従えてきた六神をそれぞれに祀った六摂社のうちの一社です。他の五社とは「伊左地の熊野、佐浜の貴船、和地の琴宮、平松の八幡、和田の西宮」です。
朱色が独特な雰囲気(少し褪せてましたが)。燈籠も独特な形で可愛かった。
ダルマの祭典!
毎年7月中旬に祭典があるよ‼️😲📷
県道320号線”新呉松橋北”交差点の西側に有ります。
自宅の側の神社で、夏祭りは打上花火や天筒花火を上げます。
名前 |
津島神社(曾許乃御立神社摂社) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4414224 |
評価 |
3.5 |
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普段あまり人がいない神社で、小雨が降る日などに一人か二人で、池付近まで散策すると、本当の神社に来た雰囲気に浸れます。反対に第四日曜日には神社前の広場で様々なイベントが開催されていて面白いですね。入れたてコーヒーが美味しかったです。