昭和3年の歴史、狭道に情緒。
秋葉大権現の特徴
昭和3年に建造された歴史ある神社で、独特の雰囲気があります。
神仏混合の珍しい信仰スタイルが魅力のスポットです。
道が狭く大型車でのアクセスは難しいため、注意が必要です。
鳥居のうしろに昭和3年に建造とあり、神仏混合、山岳信仰が盛んな時期でしたのでしょう。銀杏の木があり、こちらがご神木のよう。賽銭箱は、町の秋葉灯籠下に設置されておりました。古く、あまり手がこんでいる印象はありませんが居心地は悪くなく、静かに町を見守っている印象がありました。激しい坂、急カーブの所にあるため近くから徒歩での参拝をしたほうがよいでしょう。奉られているのは秋葉大権現様とあるとおり、火伏せや争い事を静めるご神仏様です。
駐車場はなく大型車での参拝はお進めしません。徒歩か自転車がよいでしょう。
名前 |
秋葉大権現 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

道が狭く普通車では難しい。