徳川家康ゆかりの摩利支天へ。
神座閣 東雲寺の特徴
摩利支天堂は徳川家康も参拝した由緒ある場所です。
全国的に有名な摩利支天が海をまつる寺院として知られています。
東雲寺では毎年2月の第4日曜日に大祭が開催されます。
摩利支天様を祀られ、徳川家康も戦に行く時は参拝された摩利支天堂があります。地元では豊漁や出産の神様で知られているが、勝負の神様や矢を的中される神様でもあるので、スポーツ特にゴルフやアーチェリー、弓道にはご利益があり、宝くじにもご利益があります。なかなか、仕来りにうるさい神様ですが、力は絶大な神様です。ご縁を結ぶには良いかと思う。
県道334号線の西側、静岡県湖西市神座463有るお寺です。浜名湖岸新四国八十八箇所霊場七十四番札所。
東雲寺に附随する摩利支真天では、毎年2月の第4日曜日に大祭が開かれますご祈祷も受け付けています。
名前 |
神座閣 東雲寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-578-0716 |
住所 |
|
評価 |
3.3 |
周辺のオススメ

海をまつる摩利支天があることで、全国的によく知られたお寺です。想像以上に小さな寺院で、休日におもむけば閑散としています。近くにはトキワマンサクの本群生地があります。