古代の神々が宿る聖地で、歴史を感じる。
八大龍王宮の特徴
御祭神の高龗神を祀る、荘厳な神社です。
明治5年創建の歴史ある神社で、古い石塔も見られます。
神社からは大神宮山を望むことができ、聖地の雰囲気があります。
御祭神は高龗神。創建は意外に新しく明治5年だそうです。それ以上の詳細は分かりません。鳥居と社殿扁額には「八大龍王宮」とあり、こちらは仏教系でありますね。県道163号東側の森。背の高い草むらに覆われた参道入口より深き深き杜の中へ・・・というイメージを持ちましたが、他の方の過去の写真やストリートビューを見ると、さっぱりすっきりとしています。冬期ですと、こんな光景なのでしょう。
| 名前 |
八大龍王宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=74644 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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明治5(1872)年の創建というが、それよりはるかに古い時代の石塔が5基、また頭部が損壊した如意輪観音像が1体、西側に安置されており、西に小貝川、その対岸にある大神宮山(多田羅古墳群)を望むこの小高い土地が一種の聖地とされていたことを想像させる。それゆえここに雨を司る高龗神が祀られることになったのかもしれない。・十九夜念佛供養塔 享保3(1718)・二十三夜塔 安永5(1776)・西国巡礼供養塔 正徳2(1712)・西国巡礼供養塔 享保5(1720)・名号塔 元禄12(1699) この塔には梵字で名号が刻まれるほか、「挙身光中 五道衆生 一切色相 皆於中現」と陰刻がある。これは観無量寿経の一節であり、思い描くべき観世音菩薩の姿を説いたものらしい。江戸時代中期の農村の信仰生活がうかがえるすばらしい石塔群である。