1300年の歴史、運慶仏に会う。
瀧山寺の特徴
愛知県内で運慶・湛慶の仏像彫刻を拝観できるお寺です。
鬼祭りが有名で、源頼朝所縁の文化財が豊富です。
宝物殿には運慶作の三尊像が展示されていて見ごたえがあります。
愛知県岡崎市にある瀧山寺の魅力は以下の通りです。瀧山寺の魅力⦿歴史と文化1300年以上の歴史を誇り、鎌倉時代から足利氏・徳川氏の庇護を受けて栄えました。⦿本堂・山門・聖観音菩薩立像など数多くの指定重要文化財を有します。⦿運慶・湛慶作の聖観音菩薩立像は、源頼朝の歯と髭が納められていると伝えられ、国の重要文化財に指定されています。⦿瀧山寺鬼祭り毎年旧暦正月7日に行なわれる『鬼祭り』は五穀豊穣と天下泰平と祈願する伝統的な祭りです。⦿鎌倉時代から続く祭りで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。⦿松明を揚げた行列や鬼が登場する火祭りは圧巻で、多くの見物客で賑わいます。
900年ほどの歴史のあるお寺。東照宮はきれいでした。徳川綱吉公の寄進した鐘とか、宝物庫にも貴重なものがあるそう。
運慶湛慶が作ったとされる聖観音で仏像界で有名ですが、2025年5月7日まで、秘仏の薬師如来が御開帳されてます。薬師如来の脇侍の十二神将も見どころ。お顔がとてもファニー。御開帳の今なら、近くで拝観できますよ。また、こちらの御朱印帳は、とても素敵なので、ご興味あるかたには、おすすめです。
名鉄東岡崎駅からバスに乗り、滝山下バス停に降りて左側に進むと「滝山東照宮の鳥居」右側に進むと滝山寺の宝物殿と駐車場が見えてきます。滝山寺の本堂へとどちらからでも行けますが、鳥居をくぐり、滝山寺の本堂を参拝してから、宝物殿に向かった方が授与品や御朱印がいただきやすくなります。二種類ある御朱印帳は大判で、運慶・湛慶作の聖観音と帝釈天・梵天の像を描いた二種類があります。なお、後者の御朱印帳には帝釈天と梵天の御朱印を揮毫していただけました。御朱印は閑散期には揮毫していただけるようですが、先だっての開帳の時は書置きのみの対応でした。本堂は基本的に内部に入れません(2013年訪問した時)が、宝物殿は予約なく拝観できるようです。宝物館では、係りの方の詳しい解説をしていただけます。聖観音・帝釈天・梵天は360度ぐるっと回って拝観できます。なお、「滝山東照宮」の書置きの御朱印もありました。他の授与品として、仏像の絵葉書や冊子、クリアファイルがあります。訪問時にお寺の方お手製の「絵葉書」もいただけました。(感謝)。個人的は聖観音と十二神将のクリアファイルがおすすめです。なお滝仁王門前を下りると重要文化財の滝山寺の仁王門があり、上記の場所へ行くには徒歩10から15分程かかります。
1300年に渡る時の流れ愛知県岡崎市滝町にある天台宗の寺院です。瀧山寺はおよそ600年代(奈良時代)に創建された古刹で、山号を「吉祥陀羅尼山」院号を「薬樹王院」といい、天台宗の寺院として建てられました。熱田大宮司家、源頼朝の鎌倉幕府、歴代の足利氏、そして徳川家の恩恵を受け、文化発信の地として三河地方で重要な役割を担ってきだそうです。運慶・湛慶の仏像彫刻運慶・湛慶の作として源頼朝の顎髭と歯が胎内に納まる「聖観音菩薩立像」、「梵天・帝釈天立像」、「日光菩薩」「月光菩薩」、「瀧山寺本堂」「瀧山寺三門」がります。駐車場🅿️有りトイレ🚽有り御朱印有り。
私ら二人は静岡市から 岡崎市に暮らす友を訪ねてきました。ちょうど家康ブームの最中で両市は観光客も多い様です。岡崎市の北方に位置している 天台宗の古刹 瀧山寺(たきさんじ)に参拝し、坂を下った所にあります宝物殿も山田住職のご案内で見学しました。宝物殿の入り口は常に施錠してあるので見学希望者は呼び鈴を鳴らすことになっています。(お昼ご飯時にお呼び出しして失礼しました)立派な山門は宝物殿を更に数百メートル下ったコンビニのすぐ裏にあります。今から1300年前に開かれた歴史ある寺院です、約900年前に隆盛を極めた記録がある様です。山門の位置から 相当広い敷地を構えていた様子が伺えます。本堂にあるご本尊は、「薬師如来座像」「日光・月光菩薩立像」が祀られています。注目すべきは宝物殿に鎌倉時代初期に作成された 聖観音像(運慶・甚慶 父子作)と両脇に梵天・帝釈天の三体が祀られております。国重要文化財です。その他 宝物殿には数体の仏像、鬼祭り(火祭り)の実物の鬼面・資料等が板の上に直に展示されています。山田住職のユーモアと皮肉の混ざったお話も大変面白く1時間が滞りなく過ぎていきます。パンフレットとガイド誌からの写真二枚添付しました、(宝物殿は撮影禁止なので)
天武天皇の命で役小角によって創建されたと伝わる古刹です。滝山寺には「運慶」作の彫刻が3体も伝わっています。江戸時代に彩色しなおされているので、艶やかな色彩がいまに残っています。3体ともお顔や立ち姿がとても美しく、尊いお姿をしています。他の宝物とともに、収蔵庫に安置されていますが、囲いやガラスケースもないので、思う存分、近寄って見ることができました。来春(2022年)には、ガラスケースで覆うということなので、その前に訪れることができて、ラッキーでした。収蔵庫だけでなくて、本堂も素敵でした。本堂には、収蔵庫横の道を辿って登ると、数分で到着です。また、本堂横の「東照宮」にも参拝しましょう。色彩がよく残っていて、こちらも素敵でした。ただし、東照宮も来春には修理が入るようで、今が訪れどきかと思います。車で訪れるときは、ナビで「滝山寺収蔵庫駐車場」(宝物殿駐車場だったかも)を検索するといいでしょう。そうそう、滝山寺に到着する少し前に、大きな朱塗りの三門があります。本堂とともに重要文化財なので、時間があれば是非!
愛知県内で運慶・湛慶の仏像彫刻に出会えます。観音菩薩立像内部には源頼朝の遺髪と歯が収められているそうです。
念願かなって、素晴らしい仏像を拝観できました。伝運慶と長子湛慶作です。聖観音菩薩立像は174㎝。梵天立像は107㎝。帝釈天立像は105㎝。江戸時代に塗り直されたそうで、鮮やかでとても綺麗です。私1人でしたが、宝物殿を開けていただき詳しい説明もしていただきました。とても親切な奥さん?でした。他の仏像、お面、古文書等いろいろあります。※ 写真は、絵葉書からです。
| 名前 |
瀧山寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0564-46-2296 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
奈良時代に創建された古刹の天台宗寺院で御本尊は薬師如来様ということで、ご真言は岡崎では初詣スポットとして超有名な観光寺?臨済宗妙心寺派の一○山薬師寺と同じ「おんころころせんだりまとうぎそわか」です。長野県の善光寺で有名な賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ)様がこちらにも鎮座されていました。八丁味噌で知られる岡崎らしく本堂石段の左右と右側に大きな味噌樽がありました。境内には瀧山東照宮や日吉山王社、水体薬師如来などがありますが、水体薬師如来へ行くには果たしてここが道なのか木の根元なのかよく分からない険しい山道を上る必要があり足元は悪く、歩くには注意が必要です。因みに水体薬師如来の御霊泉は今は渇れているのか備え付けの柄杓で掬っても一滴もありませんでした。駐車場は宝物殿に近い第一第二第三駐車場の他に大駐車場と、バラバラながらも計4ヵ所あり、初詣や祭事休日以外は駐車場所に困らなそうです。訪問したのは平日午前中で、他に参詣者は誰もいませんでした。