御料の交差点、野馬土手の隠れ家。
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| 名前 |
両牧の仕切り土手(御料) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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国道296号線と県道八街三里塚線が交わる御料の交差点を三里塚方面へ、ホームセンターの手前で民家の北側に野馬土手があります。また、県道を挟んだ西側の小道を進むとその延長線上に高さ3mを越える立派な大土手が見えます。この野馬土手は、江戸時代にあった下総佐倉牧の高野牧と取香牧を仕切っていた土手です。徳川幕府は軍用馬の養育を図り、下総の地にいくつもの牧場をもっていました。大きくは西の小金牧と東の佐倉牧に分かれ、さらに佐倉牧には油田牧、矢作牧、取香牧、高野牧、内野牧、柳沢牧、小間子牧がある広大なものでした。各々の牧では、野馬という半野性の馬を放牧していました。時代が明治になり、幕府の滅亡と共に牧も廃止されました。この両牧の仕切り土手は、地権者の方々のご努力で生き延びている下総牧の遺構です。※2026年再レビュー。