昭和六年の地図に載る神社。
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| 名前 |
津嶋神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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Stanford Digital Repositoryで閲覧可能な昭和六年印刷の地図のシートNo.NI-53-2-10にも載っているこの神社は、鳥居に「津嶋社」とあるものの境内では一つの社殿と二つの摂末社からなる(二つの摂末社には更にそれぞれ二社がおさまっている)ため、過去のいつかの時期に周囲の神社が統廃合され合祀されたものと思う。通り掛けにお参りしたため、具体的にどの神様を祀っているかは確認できなかった。次回があれば、しっかりと確認して追記したい。さて鳥居を潜り畑の間の参道を50mほど歩くと常夜燈が二対ある。こちらには天保二年とあり、神社自体は江戸時代には既に存在することを今に伝え、その歴史を感じさせる。神社とはいえ拝殿などがあるのではなく、社の外側に囲いを設けたような比較的小規模な構造で、屋根もトタンである。しかし、鳥居は平成28年に立てられたものであったり注連縄もきちんと新調されていたり、と近隣の住民から大事にされているように感じられ、生活に根付いた神社の印象がある。字違いだが津島神社は須佐之男命を祀る神社であり、こちらの津嶋神社も須佐之男命を祀っていると考えれば、厄払いの祈願のために生活に根付いていると考えることが出来ると思う。