体験型漉き絵!
西ノ内紙 紙のさとの特徴
神田伯山が使用する西ノ内和紙を取り扱うお店です。
伝統的な和紙作りの手軽な漉き絵体験が楽しめます。
和紙加工品や薄い和紙、大判サイズも多彩に揃っています。
茨城県旧山方町(現在は常陸大宮市)にある、歴史ある伝統工芸の和紙(西の内紙)の製造販売のお店。和紙漉きの体験もできます。
店の前に駐車場があり6台ほど停められます。小さな博物館というか展示場という感じです。無料です。店内で買い物ができます。手すきの和紙は高いものは6千円ほどしますが、手ごろな500円ほどのきれいな模様の和紙もあります。
一度はすき絵体験、もう一度は和紙を買いに伺いました。すき絵は絵が下手な私でも楽しく出来て、ハマってしまいました。また伺います。和紙は、インクジェットプリンタで名刺を作るのに買いました。注意事項はあるものの、インクジェットプリンタであれば印刷できそうだったので、これから色々使ってみたいと思います。紅花をすき込んだ和紙がとっても素敵で、こちらもいつか使ってみたいと思いました。
水戸藩の大切な作業であった。西ノ内和紙。現代風にアレンジしたモダンな紙もたくさんあります。上杉の体験をするもよし、和紙を使って部屋の雰囲気を変えるもよし、今すぐ行きましょう。
天井に書道をされる方のメッセージなどが貼り付けてありました。愛されてると感じました。ただ、紙の大きさは書道用に切ってある訳では無いので、厚さとか含めて触って見て確認が必要です。
昔から有名なお店。障子紙に使用しているが品質がとても良いです🎵その敷地内にあるお食事処がめちゃくちゃ美味しい!特にけんちん蕎麦は、懐かしい味がしました😊
いいものは沢山ありましたけどやっぱり御値段が高いようです❗コロナ対策はしっかりできています。
写真で見て来ましたが 思った程大きくは有りませんでした。 品揃えも もう少し有ったら良かったですね‼️
神田伯山が張り扇に使っている和紙がこの西ノ内和紙です。色々な和紙の小物や素材が色々あるので、茨城北部への観光の時にでも是非立ち寄って欲しいです。
名前 |
西ノ内紙 紙のさと |
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ジャンル |
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電話番号 |
0295-57-2252 |
住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP | |
評価 |
4.1 |
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支払い:現金、クレジットカード和紙色つけ体験:予約は必須(1300円/人)おすすめすぎる体験型アクティビティ、漉き絵体験、4歳から確実に80歳までは楽しめます。濡れたわしの台紙に針やスポイトで色付きの和紙を載せて絵を完成させる体験です。色が混ざらない特性があり子供たちにも新しい感覚でお絵描きではないが、日本古来の芸術に触れてもらえる貴重な時間でした。作った作品は1-4日くらい乾かしてから送ってもらえます。なんといっても結構集中してうちら家族は1時間30分ほどで完成。予約は必須で、最終は15時始まりです。常陸大子に行くついでまたは帰りにはぜひ寄っていただきたい。なんかここでは近辺の学校用に卒業証書も和紙で作っているとか、いいですねー。