歌舞伎町で本場湖南料理!
湖南菜館の特徴
新宿・歌舞伎町で本場の湖南料理を楽しめます。
李小牧氏プロデュースの絶品よだれ鶏定食が人気です。
毛沢東の故郷の料理をディープな雰囲気で味わえる店です。
さすがは店の方だけじゃなくてお客さんもほとんど中国人で味が本場的!接客も親切でした!料理は激辛そうに見えてそこまでではなくて普通に美味しかった!
はじめての湖南料理をこちらでいただきました。湖南料理に関する知識としては酸辣が特徴であるということのみでしたが、実際に頂いてみるとたしかに酸味と辛味の調和した味付けが中心の料理でした。この日はこちらを訪問前にも食事をしていたため、沢山は食べられないだろうと思っていたのですが、程よい酸味と辛味が食欲を加速させ、気づけば結構な量を頂いておりました。■この日頂いたもの(☆は特におすすめ)・口水鶏(特製よだれ鶏)・水煮魚(魚のピリ辛煮)☆・毛沢東紅焼肉(湖南風豚の角煮)・麻婆豆腐・辣炒花甲(アサリのピリ辛炒め)☆・干豆腐と燻製豚肉の湖南風炒め※・ビール・白酒・レモンサワー※正確な名前じゃないですどれも酸っぱさと辛さのバランスが良く素材の味もちゃんと活きておりとても美味しかった。リピートさせて頂きたいと思います。
中国人の友人に紹介していただきました。やはり、中国人の方が美味しいという飲食店は本当に美味しい!!本番の中華で中国に行った気分になれます。写真撮るの忘れましたが、トマトと卵の中華炒め定食を注文しました。ほどよい酸味でがありながらも卵の甘さで少しほっこり。定食だけでお腹いっぱいになる量です。写真は友人が注文した単品料理です。お肉が綺麗に並べられており、丁寧だなと感じました。ちなみに肉の下は高菜です。もう1つの写真は、カリフラワーのナッツ炒め?だと思います。(メニュー見てないためわからないです汗)ピリ辛ですが、ナッツの香ばしさがあり美味!!
長沙市で頂いた湖南料理と同じくらい美味しかったです。日本でこれほど本格的な湘菜(湖南料理)を出すところはあまりないと思います。味付けは辛いのが多く、また店員さんもお客さんも中国の方が多いので、日本人が初めて行くと少し戸惑うかもしれません(笑)味は本物で美味しいのでオススメです。また、たまたまオーナーさんがおられ、非常にフレンドリーな方でした。ご馳走様でした。
歌舞伎町の怪しい?ビルの中にあり自分以外は全て中国人でスタッフは日本語話しませんが、本格中国料理という感じで、具材は無骨な豚肉とピーマンのみ。旨ピリ辛という感じでピーマンの食感のポテンシャルを感じました!次はよだれどり食べたいです!
日本で食べた数少ない湖南料理の中ではいちばん美味しかったです。オーナーの元議員?の方も気さくで印象良かったです。ビールもサラサラしてておいしい。19時には満員になっており、中国人と中国駐在の日本人も何人かいました。
『歌舞伎町で食べれるガチ中華』ランチとなると極端に選択肢が絞られてしまう歌舞伎町で、かなりガチ度の高い中華を見つけました。店員さんは日本語がわからずお客さんも全て中国の方でした。口コミで評価が高かったよだれ鶏1000円を注文。味もまさに本場のものです。ただ、鶏肉が多く下に敷いてあるもやしは少なく、後半少し飽きるかもしれません。
どれも美味しい中華です。本場の中華料理で、人数もいたので色々な種類が食べれ満足ビルが解りにくいので、上にある看板を目印に、エレベーターで上がれます。
非常に良かったです。ビルの外見は一見怪しいですが、店内はとても綺麗でした。料理の味はさすがガチ中華といったところでしょうか。絶品です。画像の干し鍋以外の前菜などもすごく美味しかったです。店員さんの対応もしっかりしていたので、日本人でも安心だと思います。
名前 |
湖南菜館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3207-8288 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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新宿・歌舞伎町の一角に佇む「湖南菜館」。その扉を開けば、中国湖南省の情熱と辛味が凝縮されたガチ中華の世界が広がる。ここはただの激辛料理店ではない。唐辛子が主役となり、深みのある辛さと酸味が見事に調和した、まさに「味わう辛さ」の真髄を堪能できる場所だ。店内に足を踏み入れると、ビルの外観からは想像できない清潔感のある空間が広がり、ホスピタリティに満ちた店員さんたちが迎え入れてくれる。初心者でも安心して本格的な湖南料理の世界に飛び込める配慮が嬉しい。まず一口目、唐辛子の鮮烈な香りが鼻を抜け、程よい酸味が口内に広がる。これが湖南料理の特徴である「酸辣」の調和だ。単なる激辛ではなく、旨味がしっかりと引き出された料理が次々と運ばれてくる。その中でも干し鍋は圧巻。唐辛子と香辛料が織りなす奥深い味わいと、ジューシーな具材の食感がたまらない。前菜も抜かりなく、しっかりと味が染みた一品一品に、思わず箸が止まらない。「赤い、辛い、その両方」──湖南料理のキャッチフレーズ通り、目に映る料理は鮮やかな赤のオンパレード。しかしその奥に広がるのは、辛さだけでは語り尽くせない多層的な味わい。程よい酸味が辛さを引き立て、気づけば食欲がどんどん加速していく。ここ「湖南菜館」では、ただ「食べる」だけでは終わらない。湖南省の文化や歴史、情熱を「味わう」時間が待っている。毛沢東の故郷の味を、ぜひこの歌舞伎町で体感してほしい。絶妙な酸味と辛味のハーモニーが、あなたの中華料理観を覆すはずだ。