猫ヶ洞池の神秘、ダイヤモンドの穴。
猫ヶ洞池ダム穴の特徴
亀の甲羅干し場があり、ユニークな池の景観です。
猫ヶ洞池は山崎川の水源となる重要な場所です。
ダム穴の対岸には取水口が設けられています。
冬でしかも水が枯れているとひたすら寂しいしかないですね。
亀の甲羅干し場になってる池にぽっかり穴があり、面白い。
なんだか、ダイヤモンドが、出てきそうだ。ミールっぽい。明日、家で、ダムカレー作ってみます。
猫ヶ洞池は山崎川の水源になっていて、基本的にはそこに流れて行き、そのための取水口はこのダム穴の対岸の土手にある。ただ山崎川は名古屋の街の真ん中を流れていくので、洪水対策が必要になる。そこで大雨の時などは一定量を超えた雨水はこのダム穴へ取り込まれ、山崎川とは反対方向へ向かう。流路は地下を流れる千種台川から香流川を経由して矢田川、そして最終的には庄内川へ。 その千種台川から香流川への流入口はアピタ千代田橋店の北側、千代田橋の上流のあたりにある。
猫ヶ洞池の奥の方にある、単なる取水口。稀にある、池の水面より穴の縁が低いタイプ(ザバザバと水が流れ落ちるタイプ)ではなく、取水口の縁が水面よりかなり高い位置にあり、その周囲には大人の背丈より高い柵が設けられており、何ら恐さを感じない。また、池自体にも取水口近くは広く柵で覆われており、危うさを感じたり、興味をそそられるものではない。※つまり、安全策が正しくとられているということ。
名前 |
猫ヶ洞池ダム穴 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-782-2111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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昔はベルマウスって言ってたような??