冬の日差しが映える多文化の風景。
聴松閣の特徴
揚輝荘の有料見学で特別な体験ができる。
松坂屋の前身・伊藤呉服店の建物が魅力的。
ベンガラ色の外壁が印象的な洋館の異空間。
揚輝荘のメインの建造物です。山荘風の外観をした迎賓館で、昭和12年の建築です。日本の近代史の中で生まれた、名古屋文化を象徴する建造物です。一見の価値は十分にあります。
公開前に見学に行って以来だったので、きれいに修復されていて感動しました。
南園聽松閣一幅多元文化交錯的畫卷這座別墅揉合了歐式、中式、日式與印度風格每一間房間設計皆風格各異獨具匠心天花板鳳凰雕飾飛機座位窗台印度神話雕刻與壁畫和式風格小間體現初代社長旅行四方的見聞與品味到訪之時由聽松閣後方冬陽斜照映照閣前立楓色彩紛呈為冬日冷冽憑添暖意南園・聴松閣――それは、多文化が交錯する一枚の絵画のような場所。この別荘は、ヨーロッパ風・中国風・日本風・インド風が融合しており、各部屋ごとに異なる独創的なデザインが施されている。天井には鳳凰の彫刻、飛行機の座席を思わせる窓枠、インド神話の彫刻や壁画、そして和風の小部屋。初代社長が世界を旅して得た見聞と美的感覚が、この建築に凝縮されている。訪れた際、聴松閣の後方から冬の陽が斜めに差し込み、玄関前にそびえる紅葉を鮮やかに彩っていた。冷たい冬の空気に、ひとさじの温もりを添えるように――。
2024-2-2に行ってきました。この建物は松坂屋百貨店初代社長となった、いとう呉服店15代当主伊藤祐民が建てたものです。詳細はホームページ、インターネットネットに詳しいのでそちらをご覧いただければと思います。建物は地下1階地上3階建てで、地下は石造り地上は木造の、スイスにあるような山荘にも見えるがそれとも違う独特なものに感じます。内部は英国風、中国風の部屋や、特に地下にはインドの石窟もかくや、とおもわせる壁画が壁に描かれています。各階の床の高さですが、通常同じ階は同じ高さにフラットにするのが造りやすいですが、そうはなっていません。1階から2階へ上がる階段も、2階へ上がる直前に一段低い広い廊下があり、2階奥の和室横のトイレのある一郭は低く、また、地下の旧舞踏場のスペースは階段2段分ぐらい低くなっています。3階は公開されていませんが、2階廊下中央部天井が開閉式になっており、吹き抜けにすることができるようになっています。2階廊下からは吹き抜けを通して3階の天井付近を見上げることができます。これら構造はどんな意図があったのか、興味が湧いてきます。伊藤祐民が設計者を困らせたであろう、細かいところまでのこだわりが随所に見られ、使われている建材もほぼ建築当時のままで、建築時の意匠をすぐ目の前に見ることができます。名古屋に観光で来られた方、在住の方も是非訪れてその世界、空気に触れてほしいと思います。『聴松』の扁額が掛かった、入口車寄せのすぐ上には部屋があり書斎となっています。こんなところに普通は部屋を造らないだろうと思うのですが(何せ部屋を作るスペースはいくらでもあるので)、この場所に書斎を造ったのは、祐民の「来客者への気遣い心」の一端のように感じました。
最も名古屋の見応えある建築物のひとつ!2022年11月下旬に紅葉を観る際に行きました。北園と異なりこちらは有料ですが、充分価値ある内容でした。こちらは揚輝荘の南園にあり、昭和12(1937)年、松坂屋の初代社長の別荘として山荘風に造られた地上3階・地下1階の迎賓館。→名古屋市の指定有形文化財です。館内は優美な空気が漂っていますが、旧舞踏場がある地階はインド様式など各室さまざまな国の様式がミックスされており、飽きることなく学べました。特に印象的だったのは地下トンネル入口→ 建物間の移動と料理の運搬及び要人の避難など防犯を兼ねていたそうです。→戦争中は防空壕→戦後、南園と北園の間の土地が売却され、マンション建設に伴い封鎖流石、名古屋の財界人が建てた別荘!行って良かったです。
「揚輝荘」は実際には公開されておらず、こちらを有料で見学する形です。 赤い外壁が印象的で中も素晴らしいものです。 いい意味で贅沢な造りで、床の貼り方や細かい装飾にこれでもかと手を掛けています。 北園までマンション横の通路でつながっており、ぜひセットで行かれることを勧めます。 ベストは秋の紅葉シーズンだと思いますが、四季を問わず素敵な雰囲気です。
案内してくれるおじさんが親切でいい人でした。
異空間!名古屋にこんな素敵なところがあっただなんて、…知りませんでした、名古屋人なのに(´・ω・`)
大正から昭和にかけての贅を尽くした建築様式に興味のある方ぜひ。かつての選ばれし人たちだけの豪勢な迎賓館で、国を代表する賓客が名古屋に訪れた時に接待として使った豪邸です。入場料300円で内部を拝見でき感動!床や壁、柱の質感、階段や建具の細工、造り付け家具の豪華さ。歴史物のアニメや漫画で2次元で見ていたものがそのままある感じ。特筆すべきはこちらの揚貴荘を建てた松坂屋百貨店の初代社長、伊藤次郎左衛門祐民の遊びごころと、それに負けじと応じたであろう建築家の創意工夫がそこかしこに感じ取れることである。平成25年に行われたと言う修復作業がとてもうまい。インドや中国などの建築様式も巧みにはめ込まれており、ひと通りみれば不思議な気分になってくる建築に興味のある人、大正から昭和という時代に興味のある人、ロマンチックにデートをしたい人、こんなに豪華ではなかったけれどその時代を懐かしく思える世代の人たちにお勧め。小さい子連れの人はまだ少し難しいかな。館内はエレベーターもあるので杖をついたりと言う人も支障なく楽しめる。お年をめされた方との観光にも是非。
| 名前 |
聴松閣 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
052-759-4451 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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ミニコンサートがあったので来館した。正直なところ、このような歴史的建造物があることを全然知らなかった。地下道があるのが、妙にリアルな歴史を感じさせた。喫茶コーナーではお抹茶と和菓子のセットがおすすめ。