苔むした境内の神秘体験。
大中神社の特徴
本殿の彫刻は目を見張るほどの美しさです。
樹齢500年を越える御神木がそびえ立っています。
5年毎に神輿や山車を用いる祭りが行われます。
なかなか見処の有る神社、ご朱印いただきました。水おみくじ300円でした。
御刻印を押しに行きました。大きな赤い鳥居が印象的な立派な神社でした。社務所不在でしたが、書き置きの御朱印ありました。
何十年ぶりに訪れた大中神社! 子供の頃は紅白終了後に父と初詣に向い長蛇の列の先にお参りをしていた。暖を取るためと御札納めを兼ねた炎が暖かく迎えてくれる懐かしい神社。奥の池もきれいになったから見ていって!と中学校の先輩だった優しい神官さん❢是非行ってみてください👍
大きな赤い鳥居があるのですが、いつも下り坂で気にしないで通り過ぎていました。Facebookの友達がアップしたのを見て、寄ってみました。大中神社の創建は,807(大同2)年と伝えられていますが,この本殿が建造された時期は江戸時代中期と推定されます。総欅の入母屋唐破風造りで,幾重にも積み上げられている升組の土台や,美しい色彩が施された彫刻,屋根の曲線美などからは,熟練した宮大工の技術の高さがうかがえます。境内には数多くの杉の木が見られるが,その中にある御神木の大杉は,本殿と同じく市指定文化財で樹齢およそ400年を誇っています。
苔が素晴らしいです。
疾風巡拝にお参りと刻印を!宮司さんの人柄も良く…インスタにと写真を撮って頂きました。
里美支所の前に大きくて立派な鳥居があります。社務所は誰もいませんでしたが、書置きの御朱印があります。
大同2年(807年)創建の神社で、本殿の彫刻は目を見張る物があります。(^○^)境内はこけの絨毯が広がり地面がフワフワしていて気持ち良かったです。👍
御祭神は大己貴命。大同2(807)年創立。源義家が奥州征伐の際、館籠地字小森に「大宮大明神」を建立し戦勝を祈願した。その後、佐竹公が館の台に遷宮。応永元年炎上し滝沢山へ遷宮。元禄13年、現在地に遷宮し里川・徳田・小妻・大中・小中・折橋・小菅・大菅・黒坂の9ヶ村の総社となった。明治6年、大中村の村社に列格し、大中神社に改称。同44年共進指定。国道349号線の里川を挟んで西側の棚倉街道沿いに赤い大鳥居があり、右手には旧・里美村役場(現・常陸太田市里美支所)が。ここは政治宗教の中心地でした。一の鳥居から真っ直ぐ進むと、石垣に二の両部鳥居、そして境内であります。それにしても凄い。古くて絢爛にして深深として・・・苔むした神橋の参道は緑の絨毯を敷き詰めたかのよう。江戸時代に建造された御本殿は名工による精緻な美の極致です。しかし、うう~ん、駐車場に着いた時、パラパラと降り出した小雨がどうも止む気配も見せず。ほんの30分前は晴れていたのですが。交通手段はバイク(リトルカブです)で、我が家まで約1時間の距離。しかも合羽は(天気予報が1日晴れ間違いなしと言ってたので)持ってきていませんぞ。ゆっくり拝見したいところでしたが、断腸の思いで早々に退散す。まあ、家にようやく着いた頃にようやく雨はあがりましたが、それじゃ遅いです。
名前 |
大中神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0294-82-2345 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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スペイン🇪🇸から来られている巫女さんが対応してくれました、ありがとうございました😊大きな神社ではないですが、参道入り口にある紅い大きな鳥居⛩️が印象的でした。奥に銭洗弁天もあり、水がとても綺麗でした。