春日井の両社宮で大吉発見!
両社宮神社の特徴
春日井小学校の校歌に登場する、地元に親しまれている神社です。
敷地内には多くの夫婦像があり、散策にぴったりの場所です。
珍しい手水場の“蛙”と、立派な杉や檜が魅力の境内です。
⛩️ 春日井小学校の校歌にも歌われています🎵 両社の宮に~ぐんぐん伸びる~ 👦👧私自身も春日井小学校の卒業生で、両社宮でよくクラスメイトと遊んだ覚えがあります。この歳になって、改めて神社の隅々を見渡すと、子供の頃には、気が付かなかった所ばかりですね。🙈🙊🙉👴柄にもなく、毎日、神社参拝を日課にして続けてみたいと思っています。
皆さんのお伝えしてくれている通り小学校の横にある神社です境内も意外に広く散策には良い場所です但し入り口が初めての方には分かりづらいかもしれません。
散策中に訪れた。外から見ると普通の神社だが、鳥居をくぐったら鎮守の森ということもあり。オーラ、または雰囲気が神聖な感じで半端ない。手水舎は普通は龍だがここは蛙。春日井は小野道風の話で蛙が出てくるからなのかな?関係あるのかな?また、夫婦の像が何体かあって微笑ましくラブラブ💓💏💓神楽殿、本殿は立派。また、お稲荷さんや天神社、他にも境内社がある。三猿は神社では珍しい。また、恵比寿さまや大黒さまの像があった。来てよかった。
年明け早々の初詣で訪れました。地元の方々が老若男女幅広く訪れていて賑わっていました。お参りの列も奥行きのある神社いっぱいに出来上がるほどです。地元の大人と子供と思われる方々の演奏で笛と太鼓の囃子がずっと鳴り響いているのが特徴的でした。コロナ感染防止策の一環として甘酒の提供は中止という看板がありましたが、御神酒は振舞われていました。お守り、おみくじなどの販売、焚き火もあります。私は徒歩で行きましたが、初詣の混雑してるタイミングでは立地的にも車で来るのは難しそうです。
広い境内には多くの夫婦像が有りました。本殿には12干支の彫り物が有りとても素晴らしい神社でした。
外からの見た目以上に奥行きがあり立派な境内です。お稲荷様や天満社もあり、木々も立派で森の鎮守と言う感じで凄く雰囲気のある神社です。八幡社と熱田社を合祀したので両社宮の名前がついたそうです。
神名帳の尾張國山田郡の項に和爾良神社と記載のある式内社の論社の一社。和爾良神社の論社はとても多いが、そのうちの4社を参拝、確認している。中には中世以降の創建が明らかであるものもある。延喜式が編纂された当時の和爾良神社はどこかに合祀されている可能性もあるが、当初の経緯や祭祀が残っているとはいえず、廃絶社というべきなのだろう。・論社のうちの一社、両社宮神社は江戸時代初期の1648年の創建。江戸末期に神社の裏の森の中に和爾良神社の祠が発見されたという。そのため、慶応二年に和爾良神社両社宮と社名を変更、その後明治三年に両社宮神社に社名を変更したという。森の中から発見した和爾良神社の祠とはどんなものなのかは不明。
杉や檜がイキイキと喜んでいます。あと手洗水の蛙が可愛い。
雰囲気のある神社。ちょっと散策するには良い場所。一応トイレが手水舎の向かい側の木々に囲まれた場所にあるが...古いトイレなのであしからず。
名前 |
両社宮神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
https://aichi-jinjacho.or.jp/search_detail.html?id=77ec47ff-0675-407d-87c5-2edf9dfe8297 |
評価 |
4.0 |
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春日井市では広い神社の一つで、大晦日の夜は大勢の参拝で賑わいます、今回は元旦に行きました、なんとおみくじが大吉でした、今年は良い年になりそう。