古墳の上に佇む神社。
新溝神社の特徴
岩倉市を代表する神社は、古墳の上に社殿がある魅力的な場所です。
新溝神社の土台全体が古墳という非常に珍しい特徴があります。
地元の人々に愛され、圧巻の高さの屋代が訪れる人々を魅了しています。
樹木に囲まれた落ち着いた2024/10/13 訪問。
神明大一社、神明生田神社、新溝神社の三社は岩倉市を代表する神社。山車が各一台づつ保存されている。とにかく神威を感じられる神社。
凛としたなんともいえない空気感🌳 お社を建て直す際に見つかった 古墳の大きな石たちが この地を護っています。狛犬さんが にっこりしてて とても可愛い表情でした(*^^*)
前方後円墳の上に社殿が建っている神社です。明治時代に社殿を建て替える際に土中から巨石(磐座)『イワクラ』が出た事が岩倉市の地名の由来になったと言う説があるそうです。それほど大きな神社ではありませんが、住宅地のなかにあるためか、人の出入りが割とあり、活気のある神社だと思いました。地元のかたのお話では古墳の上に本殿があるため石の階段は滑りやすいので雨の日は気をつけた方が良いとの事でした。
岩倉市の地名発祥の地だそうです理由は書いてません、なんでだろ?奥の社殿?が御神木だったのか木のために屋根が曲がっていますおもしろい建築古墳だそうです。
杓がなく(コロナのせいでしょうか)困っていたら、消毒がおいてありました(笑)しっかり消毒してから参拝しました(^^)
神社として町中に有ります。古墳自体に神社を建てられた様です。
当社近辺に延喜式の尾張三駅のひとつ新溝駅、中世の新溝御厨があったとされる。
岩倉市って前から名前が気になってたけど、やっと名前の由来を見つけた。
名前 |
新溝神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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鳥居は道路隔てた遠くにあり、道路面には番塀があります。ご朱印は正月に伺ったのて、兼務されている神明大一社で書置きをいただきました。