小牧代官所跡で歴史を感じよう!
小牧代官所跡の特徴
天明2年に設置された、小牧代官所跡の歴史を実感。
福禄寿石像があり、ほっこりとした雰囲気を楽しめる。
岸田家が代官所跡の隣にあり、訪問時に立ち寄れる。
小牧代官所跡は1782年(天明2年)に小牧御殿の一角に設置されました。代官所跡にはポケットパークが整備され、寄贈された福禄寿の石仏が鎮座しています。
代官所跡。 何も遺構が残ってないが存在感ある福禄寿様にほっこり❗
小牧の歴史の重みを感じました。
福禄寿石像ほっこりしました☺️
実際の遺構は皆無だが説明板やこういったスペースを作ってくれている事は素晴らしいね、嬉しいね。
代官所跡横に岸田家が有ります。今も住居として生活されていますが事前申し込みで家の中を見学が出来ます。
普段何度も通り過ぎているところにありました。今も普通に住んでるお宅のようなので、ご迷惑にならないようにしましょう。
名前 |
小牧代官所跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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天明2年(1782年)尾張藩が藩内に建てた12か所の代官所の一つ、小牧代官所跡です。丹羽郡127村・春日井郡125村・可児郡5村を広範囲に管轄していたそうです。