伊由神社で稚産霊命に会う。
伊由神社の特徴
伊由神社は主祭神稚産霊命ワクムスビを祀っています。
兵庫県朝来市伊由市場に位置する歴史ある神社です。
地元の信仰を集め、多くの人々が訪れています。
伊由神社(いゆじんじゃ)。兵庫県朝来市伊由市場。式内社(小)論社、旧村社。【祭神】少彦名命資料によると、創祀年代は不詳。式内社・伊由神社の論社となっている古社。古来当社の所在については異説多く(論社)、伊由谷の途中の納座(能座村)の小手巻社とも、青倉山上の青倉明神ともいう。扁額にある通り、大森大明神とも呼ばれているようだ。祭神は稚産霊命(わくむすびのみこと、食物(ウケ)の神)。一説には、「伊由」は「湯」の意味であり、湯神社が変形したものと考え、各地の温泉を祀った神社が、大名持命・少彦名命を祀っているように当社の祭神も、少彦名命を祭神とする説もある。とあります。
伊由神社、兵庫県朝来市伊由市場。主祭神=少彦名命。川辺の村、山の入口になる地、山麓へ鎮座。鳥居をくぐり、奥へ石垣の上、社殿と出合う。拝殿を兼ね、覆殿の下、本殿を収める。三間の大きな建ちもので、構えが良い。境内社5、西=十一面観世音、靖国の宮、金毘羅神社、東=三宝大荒神社、青倉神社。
| 名前 |
伊由神社 |
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| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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主祭神は稚産霊命ワクムスビ。青倉神社に行ったばかりだったが近隣に式内社がある事を知り2週続けての来訪です。ネット情報では伊由は湯の事との記載がありました。ワクムスビは御食津神なので見前(まえ)の大神とも同意です。出雲から勧請された和歌山の熊野も元々は(ゆや)と呼ばれ大斎原(おおゆのはら)となった事から湯の神とは豊受大神やオオゲツヒメなどの食事の神なので納得出来ました。また社殿には大森大明神との神名が刻まれており、こちらもアメノミカゲ(製鉄神)なので渡来神になります。地域的にも出雲や海部の影響が大きく稲荷やアメノマヒトツノカミ同様にユダヤ系の神が感じられ、とてもロマンを感じました。神社自体はこじんまりとしていますが手入れが行き届いており気持ちよく参拝出来ました。ありがとうございました。