昭和の味、萩原名物味噌カツ。
岩田屋の特徴
昭和を感じる懐かしい食堂で、老夫婦が営んでいます。
岩田屋名物の味噌カツ定食は、肉質が柔らかく味も絶妙です。
萩原商店街近くに位置し、ボリューム満点なランチが楽しめます。
老夫婦2人で営んでいます。平日の13時頃行きましたが店内はガラガラでした。以前はテレビの取材も受けた事がある様子で、壁にサイン等が飾ってありました。味噌カツ丼を頼みましたがお肉はとても柔らかくて美味しかったです。ご飯粒が小さくて少し気になりましたがお味噌汁とおしんこも付いてきました。ご主人が大盛りをサービスしてくれました。あれ?カツ丼700円って書いてあるぞ??800円払ったぞ??サービスになってる??ま、まぁ、総合的にみて良かったです。近くを通った時には寄ってみては如何でしょうか。駐車場も店の反対側にあります。おそらく後継がいなそうなので元気なお二人がいる限りになると思います。皆さんで支えましょう。
トンカツ定食を選択。小鉢、漬物、豚汁が付いて来ました。トンカツは、サクサクです。肉も厚みが有り柔らかくて旨い。上に胡麻がかけられたトンカツですが、胡麻感は無いかな。味噌ダレはサラッとタイプで、甘さ強め味も濃い目で美味しい。甘さの強めな味噌にはカラシが多めが合うと思うのですが、ちゃんとカラシ2袋付いてました。小鉢や漬物は、味が控えめで箸休めとして良かったです。味噌汁と思っていたら、具沢山な豚汁で得した気分でした。土曜日は、味噌カツ定食が割引されます。駐車場は、店前の道挟んだ斜め前に商店共同の大き目な駐車場あり。店内は、昭和感あります。
美濃路の萩原商店街を散策している際に訪れた。僕好みのレトロな佇まいで吸い込まれた。11時からのオープンのようだが、15分前に入ったら快くOKしてくれた。僕は「みそかつ定食」を注文した。どうやらアルコールは扱っていないようだった。壁に貼られたサイン色紙などを眺めていたらご主人が甘い香りのそれを持ってきた。肉は柔らかくてみそダレは濃厚で甘い。まさに僕好みだった。聞けば、明治時代の創業だとか。ただ、とんかつ店としては50年くらいとのこと。明るく楽しいご夫婦が元気に営んでいる姿は傍から見ていて心地良い。(2024_07_12)
昭和を感じさせる懐かしい店で店主夫婦 気さくに話かけてくれて 訪問した有名人の話をしてくれたりと心の落ちつく雰囲気でした味噌カツ定食を頂きました 肉がボリュームがあり肉質がよく衣ともに柔かく食べやすかったです 味噌もあまり辛く濃くなくて少し辛子をつけて食べると凄く ごはんにもよくあい旨かったです。土曜日は味噌カツ定食は 1300円~1100円でした また近くにきたら寄りたいと思うみせでした。
月曜日11時25分、既に暖簾が出ていました。今回注文したのは、みそかつ丼です。薄すぎず濃すぎず、ちょうどいい味噌加減で美味しかったです。800円でした。
名古屋鉄道・萩原駅から西へ徒歩5分程で到着。家族?で切り盛りしています。ここでは有名らしく、よくテレビの取材があるみたいです。名物の「味噌カツ定食」を注文。10分ぐらいの待ち時間で着丼。なかなか肉厚のトンカツに味噌がタップリと、かけてあり…美味しいです。肉の軟らかいのも良いですね。美味しく頂きました。ご馳走さまです。
萩原名物 岩田屋のみそかつかつは柔らかくタレも甘めですちょっとシャビシャビすぎるけど、たっぷりかかってます。ボリュームもそこそこありコスパも優秀☺️赤だしがとん汁なのも嬉しい。
小学生以来に入った。ずっと変わらない雰囲気。落ち着く。看板メニューの味噌カツ定食を注文。味噌の濃さも最高。肉も柔らかい。さらに味噌汁もうまい。柔らかくなった野菜たっぷりで健康的。からしもついてありがたい。言うことなし。間違いない。13時過ぎに行ったがお客さんで賑わっていた。また行きたいと思います。
味噌かつ丼を注文700円なので丼だけかと思いきや味噌汁に漬物・惣菜がついいて驚いた味も懐かしい様な美味しさがありましたとにかく昭和感がハンパないです大将がすごく良い人でしたメニューはかつ定食・味噌かつ定食・味噌かつ丼・カツ丼のみでした、もしかすると日によって違うのかも🤔
名前 |
岩田屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0586-68-0265 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
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愛知県一宮市萩原町串作¥800円ラ11:30-13:00火、水(休)2024/7/13萩原の古い街中にある古びれた食堂が残っていた。引き戸はサッシだか中は昭和の空間そのもので、和テーブル椅子席が4席と小上がりが2卓。壁や梁には日本全国の通行手形や提灯が沢山ぶら下がっている。民芸的な風情ある渋さのある懐かしのたたずまいが強烈である。ランチのみそカツ丼をおじさんに注文する。もうカツしかやっていないそうである。土瓶に緑茶と湯呑みに氷を入れて注いでくれる。長方形の和盆に懐かしい絵柄のどんぶりに茶色いみそが染み込んだみそカツが一口サイズに8カットされていて、うなぎのひつまぶしみたいなビジュアルである。1cm強のカツに衣は丸く巻いて、ご飯の上千切りキャベツの上に乗る。千切り海苔も乗って甘辛味噌に香ばしさが加わる懐かしの味わいである。味噌汁は豚汁の様な味わいで豆腐、人参、玉葱、牛蒡、油揚げ、鶏肉と具沢山である。青い器にはシメジ等のキノコの醤油漬けとさつまいも。白い器には白い沢庵と瓜の浅漬けがさっぱりと夏らしい味わい。懐かしい地域に残る昭和の空間で、昔のまんまのみそカツのランチを味わい深く堪能した。