住宅地で見つけた庚申塔の静寂。
| 名前 |
天明五年銘庚申塔 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
〒212-0057 神奈川県川崎市幸区北加瀬2丁目13−8 1 |
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住宅地にある御堂のなかに庚申塔が祀られていました。櫛型の庚申塔です。日月、青面金剛立像、ショケラ、邪鬼、二鶏、三猿で構成されています。右側面に「天明五巳十二月吉日 北加瀬村 講中」(1785)と刻まれています。青面金剛の頭部には髑髏の意匠、台座には願主達の銘が確認できました。また青面金剛の持つ宝剣の向きが通常と逆で珍しいデザインです。寝そべった邪鬼と動きのある二鶏が静と動の対比で非常にユーモラスです。小振りの三猿も可愛らしく、とても雰囲気の良い庚申塔でした。