分去れの石塔が見守る癒しの空間。
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| 名前 |
久米川町二丁目の馬頭観音 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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分去れ(わかされ)に建つ石塔。摩滅・損壊が目立ち読み取り難いが、「観世」の文字は確認できるので、馬頭観世音塔と思われる。向かって左側面には「昭和八」の文字と建立者の方のお名前がはっきりと見える。建立者の方の許で働いていたウマが亡くなりその供養のために建てられたのであろうか(私見)。或いは道中安全祈願のためであろうか。昭和戦前・戦中期は、まだウマが多く運搬や農耕などに使役されていた時代である。*馬頭観世音塔:馬頭観世音(馬頭観音大士とも)は、憤怒の形相で魔を下す観音菩薩。その名や頭上に馬頭を戴いた姿から、江戸時代には馬(或いは広く動物)守護の仏として信仰されたと言う。江戸時代など死亡した牛馬、高齢や病気で働けなくなった牛馬を捨てる「死牛馬捨場」等と呼ばれる場所があり、そうした場所に供養のため建てられることも多かったと言う。