大正の風情漂う十条山の游鯉園。
游鯉園の坂の特徴
坂下にはかつて川魚料亭があった歴史がある場所です。
この坂の名称は游鯉園に由来し、旧名を反映しています。
かつての稲付川は暗渠化され、当時の面影を残しています。
大正時代から戦前まで坂下の稲付川の川下にあった川魚料亭が游鯉園で、この坂の名前は、その料亭の名に因んで付けられた俗称です。坂の途中には通称でどんぐり山に行ける道があります(現在はマンションや介護施設)。⚠️因みにこの坂は一方通行ではないのでスムーズに進めるかは運次第です。2tロングのトラック以上は立ち往生の可能性があるので、絶対にこの坂を降りて来ては駄目ですよ💦実際に立ち往生してるのを見たことありますから🚛💦坂下の黄色の看板ですが、消えてしまってるけど、右側は通り抜け不可になってます。
坂の右側は小高くなっていて「十条山」と呼ばれていました。戦時中は十条山の中腹に防空壕がありました。敵飛行機が来襲し警戒警報のサイレンが鳴ると、付近の住民は十条山を登りこの防空壕に入りました。防空壕の幅は二メートルほどあり、二十名位は入れる大きな防空壕でした。私たち兄弟はいち早く非難したのですが、母親は遅れたため上る途中で爆風に会い倒れてしまいました。幸い怪我はなく、たどり着いたので安心したのを鮮明に覚えています。
| 名前 |
游鯉園の坂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒114-0031 東京都北区十条仲原4丁目11 ノースパレス2 |
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稲付川、今は暗渠になってます。坂名は養魚場ではなく料亭由来だったんですね。特に特徴はないですが、雰囲気はいいですね。