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大百池公園内の丘陵が城跡とされます。一般的には城ノ台遺跡といわれ、発掘調査も行われました。伝承は無く、台地の北東側に虎口のような土塁と、台地の南東側にも土塁が間が途切れつつ残っています。台地上は平らではありますが、所々凸凹していて、土塁なのか公園整備の時の盛土なのかわかりませんが、おそらく後世のものでしょう。出土異物も殆ど無く、一時的な利用だったと推測されてます。北の原氏の生実城が元亀元年(1570)に里見氏により攻め落とされており、里見氏がこの時に築いた陣城とも推測されています。