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1592(天正20)年の大洪水で、1,000人以上の人が濁流に呑まれ、『千体も呑み込んだ川』で『千躰川』となり、その後「千代川」と変ったそうです。この洪水の犠牲者を弔うお寺を建立し、庭に十六本の松を植えたことが名前の由来…他にも飛砂被害軽減の植林で1772〜1789(安永〜天明)年に飛砂防止のため植林した松が16本だけ活着したことが由来という説もあります。1965(昭和40)年代までは、見事な松林と広い砂地と白砂青松の美しいエリアで小学校の遠足や運動会、職場や町内会の運動会や懇親会、家族連れのピクニックなどで賑わったそうですが、千代川の河口付け替えや住宅地化で当時の面影は残っていません。現在の千代川に沿って国有林(判山国有林?)の表示がありますが管理されている様子はなく雑木林が広がっています。川沿いの道を歩くと海岸に出られる歩道があり、そこからは約2㎞先の雄大な鳥取砂丘を望むことができます。