東電社食の懐かしさと清潔感。
大熊食堂の特徴
福島県大熊町にある、清潔感のある広い食堂です。
博多一風堂監修のとんこつラーメンが期間限定で楽しめます。
東京電力の社員食堂のため、社員以外でもランチが楽しめます。
水曜日の12時半前に、福島県双葉郡大熊町大字大川原字南平911 (最寄りJR常磐線夜ノ森駅)にある【大熊食堂】さんに伺いました店横の駐車場に駐車券売機で購入しカウンターへ渡して待ちます冷やし中華大盛り美味しいですまた来店します。
生姜焼きを食べた。おいしくて、ご飯がすすみました。建物はとても綺麗で、開放的な空間。働いている人たちも愛想よくて素敵だった。福島第1原発事故によって全町避難を余儀なくされた大熊町。この大川原地区は町の復興の拠点。東電の人たちの社食らしいが、町にこうした食堂があることは、とても重要なことだと思った。
クチコミに東京電力の食堂と書いてありびっくり‼️もう30数年前にいた電力寮と同じ配膳の返事方法で懐かしいかった。ラーメン大盛りを頂きました。
お昼の時間は東電の社員でなくても利用出来ます。大川原にある食堂は料金が高いのでほとんど利用したことがないのですが、ここは時々利用しています。広々としていて、ゆっくりと美味しい食事をいただけます。
ここは、安全管理措置がとられてません。私は救急車にて、搬送され顔面を縫うハメになりました。もちろん、火花が散るほど、痛くかなりの出血を味わいました。予測出来る、出来事でしたので、監督責任者は共に救急搬送に来るのかと思いきや、何も無し。ここは、どういう罪を犯したのか何とも感じてません。11/1の出来事で、やっと連絡が来ました。遅すぎですよね。皆さんそう思いませんか?私一人ぐらいなんとも無いと感じてるのかも。
東電の社食だったんですね。一般にも開放してて、外観は一般的な飲食店には見えませんし、店内は小洒落てておじさんは落ち着きません。プレミアムランチを選択!850円です。何がプレミアムなのかわかりませんが、満腹感、コスパは良いと思います。カツの衣はカリカリ(?)で、口の中で暴れてましたが、肉はミルフィーユみたいに柔らかです。自分が急いで食ったためか、口の中の上顎の薄皮が切れて痛いです。副菜小鉢が3つと、汁物の豚汁が付いてきます。豚汁はなにげにうまい!定食のご飯大盛りは無料のようですが、しなくてよかった。してたら食い切れるか分からなかったです。社食なんで、食器は返却口に持っていき、シャワーで若干流してからプールにジャボンと置くようです。
綺麗な店内明るい接客普通に美味かった。
東電の社員食堂ですが、一般にも開放されています。座敷や円卓もあります。コスパが良くていいです。
大熊食堂でお昼をいただきました。中々一人で鯖みそ作ることはないので、鯖みそ定食770円を選びました美味しかったです。作業員の方が多かったですが、一般の方も利用出来ます。設備も綺麗で快適です。目立たない所にありますがまた利用したいです。
名前 |
大熊食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
070-2016-5969 |
住所 |
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評価 |
3.6 |
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雰囲気の良い食堂です。カツカレーを頂きました。特別なカレーではなく、ホッとするカレーでした。又行きたいな!て思う食堂です。