氷上姉子神社で氣を集める。
元宮(熱田神宮末社)の特徴
宮簀媛と日本武尊の新婚時代の館跡地に所在しています。
参道を進むと広場があり、静かに氣が集まる場所です。
氷上姉子神社の向かいに位置し、歴史的な背景が魅力です。
宮簀媛と日本武尊が新婚時代を送った館があった場所で、宮簀媛が亡くなった後に館の場所に祠が建てられたのが、氷上姉子神社のはじまりと言われています。火上山という小高い丘のような山の上に鎮座し、現在の氷上姉子神社の道を挟んだ向かいにある鳥居をくぐって参道を上がります。山といっても300mくらいの緩い上り坂(舗装)で、木立の中を歩いて向かいますが、とにかく空気の綺麗な参道です。格子戸の中にあるお賽銭箱に手が届きませんが、備え付けの竹の棒の先に溝が彫ってあって、そこにお賽銭を挟んで奉納します。
氷上姉子神社の向かいの火上山の中腹にあります。入り口の鳥居を潜って、ちょっとした坂道を登って行って、道路の舗装が終わったところにお祀りされています。この神社のお賽銭も「神明社」と同様に竹の棒を使って賽銭箱に入れます。神社の横には「宮簀媛命宅址」の石碑が置かれています。
氷上姉子神社 境内末社 元宮(もとみや)が火上山山頂近くにありました☀️宮簀媛命(みやすひめのみこと)が祀られています。氷上姉子神社の旧社地で宮簀媛命の館跡として大切にされています。
22年、再訪です♪サイコーの氣&パワーを感じながら…今年もきっと…👍ーーーーーーーーーーーーーーーーー氣が集まってます。
参道を登った先に結構な広場があり、その奥に社があります。森の中の神聖な場所という雰囲気でした。
氷上姉子神社の向かいにあるのは、熱田神宮元宮。隣にある火上山の火上。しかし本来は日神(天照皇大御神のこと)。それを隠すために火上表記にしたらしい。その後、火事が起こって火上から氷上に変えたとの話だが、本来のパワーを封印するために氷上に変えられたと思われる。それくらい、この場所は日ノ夲にとってとても大切な場所。「天叢雲剣(あめのむらくまのつるぎ)を天皇の継承の御剣にされた事により、この日神姉子神社の御神理氣は、日本の国と同じく世界を左右するほどの大きな神理氣が罹っているそうで御座います。」まだ封印されているのか、撮影させて頂いた写真に写る日の神様は静かなエネルギーであったが、多くの人に知ってほしいと思っておられるようでした。わたしのお役目はこうして投稿してお伝えすること。これからの風の時代において、多くの方が、日ノ夲の重要な地で、地球の平和、国の安寧、万世までの太平を願い、古代からの本当の歴史を知るとともに本来のこの地のパワーを解放すべく集ってお光りくださることを願います。ぜひ行ってみてください。
氷上姉子神社が最初に創祀された場所。
氣が集まってます。
この地に宮簀媛がいたと思うと感慨深いですね!とても静粛な空間でした。
名前 |
元宮(熱田神宮末社) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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近くに大きい道路があるとは思えないくらい静かです。天気がよいと鳥の鳴き声でにぎやかな時もあります。