丘の上で出会う古き神社。
八柱社の特徴
地元の鎮守様として親しまれている小さな神社です。
福谷町の奉賛会が守る地域の神社です。
丘の上に位置し、きれいな環境が魅力です。
きれいになりました。本堂西側の、お薬師さんは目の病気に良いそうで時々参拝しています。
みよし市内で一番古い歴史を持つ可能性のある神社です。西紀769年に火災にあった奈良の寺院にあった薬師如来がご本尊とか。その薬師如来を火事現場で見つけた方が、この三河の地まで旅をして薬師堂を建立したそうです。その薬師堂はいまだにこの八柱社の敷地にあります。このお社も、8世紀にはこの場所にあった可能性があるそうです。普段は社務所は無人ですが、お正月には人がいて、お札などを買うことが出来ます。小高い丘の上にあり、石段を上がっていく必要があります。でも、鳥居の前を左折するとクルマでも神社に行け、駐車場もあります。拝殿がRC造りなのであまりありがたみを感じられないのが、ちょっと寂しいですが、耐久性やメンテナンスを考えるとしょうがないのでしょう。
ここは地元の鎮守様で。年越し 年賀にはたくさんのお参りの人で賑わいます。
丘の上の小さな神社です。
福谷町の奉賛会が守っている、地域の神社。地域の伝説に由来する神様もまつられている。
名前 |
八柱社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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地域の方々が護っている神社です。正月に参拝しました。ご朱印は今年から始められたのか授かることができます。