由良度美神を祀る須義神社。
須義神社の特徴
延喜式内社として、歴史的な重要性を持つ神社である。
御祭神は由良度美神で、信仰の対象として親しまれている。
落ち着いた雰囲気の中で、心を清める参拝ができる場所だ。
延喜式内社で、御祭神は由良度美神。出石神社の主祭神、天日槍の子孫の女神。南北朝時代に八幡神も合祀されたらしいです。由緒は、「応神天皇40年(309)の創立と伝え清和天皇貞観10年(868)従5位下に叙せられし菅神は当社の事にして延喜式の制小社に列し文永年間(1264~1274)修理田を有し神田6町2反ありき。吉野朝時代当社附近は菅庄とて八幡宮領となり八幡宮をも併せ称したり。降って江戸時代宝永元年(1704)本殿を建立し、明治6年(1873)10月村社に列せらる。大正4年(1915)拝殿を新築し、同13年(1924)社務所を新築し郷社に昇格せり。」とあります。須義の大銀杏の横に、須義神社の石碑があり、村中に入って行くと鳥居と石段が見えます。石段前に自然木の杖が多数置いてあり、これから始まる直登の石段登りを予感させます。いきなりキツイ角度の石段が続き、ひざ関節症持ちには厳しい登りが続きます。息が切れて、数度の休憩を入れながら、十数分で拝殿前に到達。足腰に不安のある人には、参拝が難しい山の上の神社です。境内は思ったより広く、手水舎、納屋?、境内末社は、稲荷社と後に祀られた八幡社?があり、拝殿、左手に本殿があります。豊岡市出石町指定文化財の本殿は、覆屋の中で見えませんでした。境内は山の斜面を切り拓いたようで、境内から上にも山道が続いているので、中世の山城があった場所かと思います。
| 名前 |
須義神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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須義神社(すぎじんじゃ)。兵庫県豊岡市出石町荒木。式内社(小)、旧郷社。【祭神】由良度美神(ユラトミノカミ、菅竈由良度美)(配祀)誉田別神資料によると、社伝によると、応神天皇四十年の創祀。一説に、神功皇后が熊襲征討のため出石神社に戦勝祈願をした時。式内社・須義神社に比定されている古社で、『三代実録』に、貞観十年十二月二十一日に正六位上から従五位下に昇進した「菅神」が当社。吉野朝時代、当社付近を菅庄と称し、八幡宮領となり、八幡神を併せ祀ったという。菅川のそば、菅谷の菅庄に鎮座する神社で、以前は、菅八幡宮と称し、荒木の八幡さんと呼ばれている神社。主祭神は、菅竈由良度美神。八幡宮として誉田別神を配祀する。『神名帳考證』には、多遲摩母呂須玖神(たじまもろすくのかみ)とある。多遲摩母呂須玖神は天日槍神の子。菅竈由良度美神は、その多遲摩母呂須玖神の妹、あるいは娘、あるいは四世孫清日子の娘で神功皇后の外祖母と考えられる神らしい。多遲摩母呂須玖神は式内小社・諸杉神社(もろすぎじんじゃ)兵庫県豊岡市出石町内町の主祭神でもある。とあります。