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| 名前 |
道満の渡し跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
|
案内板あり。内容は下記の通り。「ここは古くから武蔵国足立郡と新座郡の境界で、河幅六十間(約一九・ニメートル)といわれた「道満の渡し」があった所です。この渡しは、別の名を「地蔵木の渡し」ともいわれ、中山道の蕨方面から宗岡・引又(志木市)などへの東西を結ぶ交通路になっていました。舟の渡しは、大正九年に始まった河川改修によって、新川へ移されたため廃止されましたが、渡し口に道路が造られて、昭和年代になっても、しばらくは 県道・蕨—志木線」となっていました。渡し付近は、河岸場ともなっていて、「道満河岸」あるいは「地蔵河岸といわれ、物資流通の港として、多くの船でにぎわいました。「道満」とか「地蔵木」とか、一つの場所が二つの名で呼ばれるのは面白いことですが、これは荒川の左岸・右岸にあったこの場所の古い地名からつけられたものです。昭和三十年からは、東京近郊の良好な釣り場として、広く知られるようになり、「道満河岸のへら鮒」といわれ釣り人たちの名所ともなっています。また、ここにあります水神宮は、この場所から北東約七十mのところにあったものを平成八年二月二十九日に移設したものです。」石祠基礎に道標。正面に引又道、裏面に「北 浦和 一里 東 土呂 蕨 一里」とあり。