文挟分譲地の鯉とせせらぎ。
文挾ため池の特徴
二宮金次郎の力で作られた歴史を感じる溜池です。
自主整備されているため、地域の絆が深まる憩いの場です。
鯉が泳ぐ美しい風景に、小川のせせらぎが心地よく響きます。
水害の被害が頻繁に有った時代、二宮金次郎の力で作られた溜池を、現代に残す事で沢山の方々の協力が大きな力です。
自然豊かな地域の溜め池です。
回りも、静かで池に鯉がいてホッとする場所です😆🎵🎵
のどかな山間地に有る憩いの場的ですが、鯉がいて癒されます。ただもうひとつ足りない様なもったいなさを感じました。
鯉が沢山泳ぎ寄ってきます回りも散策出来てちょとくつろげます。
ため池パネェッス。
何もない、ただコイが、いっぱい。
昨年はカメがいましたが、今年は一回も見かけなくなりました。甲羅干ししている姿が癒されます。
元々、農業用水の溜め池で、数年前に日光市統合を前に『今市市』の名を残すために整備されました。近所の有志が鯉を放ち、冬には越冬の鴨が訪れて餌やりなどの方々を楽しませてくれます。釣り禁止ですが、最近、鯉釣りをしようとバカな大人が目を盗んで訪れます(怒)また、心無い人によりブラックバスが放流され、問題になってます。バカは絶対に来ないで下さい。駐車場もありますが、散策の方達の為です。長期的、常用的な利用は警察に通報する事があります。近隣住民の憩いの場ですのでマナーを守りましょう!!!
名前 |
文挾ため池 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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よく地元の方が公園として散歩してる溜め池です。