黄葉が美しい御神木、豊城入彦命!
王子神社の特徴
郷社である王子神社は、主祭神 豊城入彦命を祀っています。
境内にある大銀杏は、秋の黄葉が特に美しいです。
源頼朝が開墾した地として、歴史ある神社です。
境内の大イチョウは、黄葉してキレイです。猛々しい狛犬が神社を守護しています。
主祭神 豊城入彦命例祭日 2月11日旧社格 村社当地は建久4年(1193)、源頼朝が東国巡検の際に従臣に命じて開墾させた地である。建仁3年(1203)正月7日、頼朝の臣、大橋太郎が日光へ参る途中、当地に豊城入彦命、以仁王、源頼朝の御神霊を感情して王子神社が創立。例祭は獅子頭、犬小頭、鰯頭、鰹頭、鯉頭の役割を務める五頭が担当したが、平成4年頃には五頭は解散し、以後は神社役員を中心に祭典を行っている。
郷社。大きなイチョウがあります。
名前 |
王子神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75335 |
評価 |
3.8 |
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2021.9.20参拝御神木の大銀杏に会いに行きました。すっかり枝打ちされ、住宅街の神社の悲哀を感じました。