江戸の歴史を感じる お三の宮へ。
日枝神社(お三の宮)の特徴
江戸時代前期に創建された吉田勘兵衛の神社です。
大きなイチョウの木が印象的な落ち着いた境内です。
地元の方々に親しまれ、掃き清められた参拝環境です。
横浜の中心地で、下町の住宅地の中にある神社です。県庁所在地の関内から内陸地方面へ。伊勢崎町、阪東橋、吉野町と過ぎ、さらに奥の太田町です。本当に下町の住宅地です。住宅地の中にある静かなところです。境内に車を停められるスペースがあります。
子供のころにお祭りで訪問した以来で、かなり久しぶりにお詣りできました。御朱印を拝受した際にいただいたパンフレットには、横濱開拓の守護神関外総鎮守と記載あり、御祭神は大山咋命で相殿神は宇迦之御魂命で、令和五年に御鎮座三五〇年だそうです。鳥居をくぐると、すぐの所の狛犬は砲弾を抱えていて時代を感じました。周囲は伊勢佐木町商店街からつながる横浜の下町で、懐かしい雰囲気が感じられます。お祭りは盛大で多くのお神輿が出て伊勢佐木町商店街へ練り歩きます。賑やかなお祭りを楽しみにしています。駐車スペースは無く付近のコインパーキングを利用しましたが、京急南太田駅とブルーライン吉野町駅から徒歩圏です。
2023年夏詣にて参拝いたしました。御朱印は書き置きですが、サイズも大きく立派でした。砲弾狛犬は歴史を感じさせられます。
静かで落ち着いた雰囲気です。開拓で大変だった当時の面影は残っていないです。
江戸時代前期の新田開発者・吉田勘兵衛の創建になる。愛称の「お三の宮」の由来については諸説あるが、やはり「山王の宮」の転化と考えるのが自然。境内には延宝二年(1674)銘の手水鉢がある。神社のすぐ西側にはこの神社の社名に由来する「山王橋」がある。
市営地下鉄ブルーライン 吉野町駅からGoogleマップのナビ通り徒歩4分のところにあります。お正月前の静けさが心地よく、そびえたつ大クスノキと、可愛い狛犬が愛嬌良く出迎えてくれる。「神猿(まさる)」=魔がさる御守りがある神社地下鉄の改札口を出ると案内板がある。右側4番出口の方に出てください。間違わないで!
アクセスは京急本線南太田駅から徒歩5分、地下鉄ブルーライン吉野町から徒歩3分になります。伊勢佐木町など現在の横浜の市街地となる吉田新田の総鎮守です。
お三宮とも呼ばれています。この辺りにあった、瓢箪池を埋め立てた時に建立された。おさんの方が、人柱になったとか。ご祭神は「オオクイヌシノミコト」埋め立ての神さま、ということでしょうかねお手水は、センサータイプになっていて、コロナ禍でも、水は出てました。ここを守るのは、お猿さん。狛犬は、弾丸を抱える珍しいすがた。建立された、時代なのでしょうか。5月の大雨の日以来、マスクは外されました。なぜ狛犬までもがマスクなのかと思っていたので、すっきりしました。権禰宜さんが、女性とはしらなかっですが、ここ数年何が変わったと感じていましたが、そういうことかな。京急南太田から、徒歩5分ほど。
いつもなら初詣で一日凄い並んぶから、今年は2日の夕方行ってみたけど少し並ぶ羽目になってしまった。間隔をあける為のマークなど工夫があった。狛犬もマスクをしていたwww
名前 |
日枝神社(お三の宮) |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-261-6902 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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吉田新田の総鎮守様です。初詣に伺いました。境内に屋台が出ています。