休日救急、命を救う!
獨協医科大学 日光医療センターの特徴
定期健康診断のために訪れる人が多い施設です。
新しくなった院内売店はローソンが入居しています。
休日の救急診療で命を救われた患者の声があります。
消化器内科を受診したが○○愛って女医が凄く横柄な感じがしました。まず患者の顔を見ない、早口、話をしっかりきかない、足を組んだままで威圧的な印象だった。久しぶりにびっくりした医者に遭遇しました。
昨年鬼怒川にあったときに1か月ほど入院し、その後日光に移転後月に2回通院しております。入院の際、徹底的に検査され入院した病気とは別の病気を見つけてもらいました。さすが大学病院だと感心しました。見つけてもらった病気は、発見が早かった為早期治療に取り組むことができています。鬼怒川にあった時と比較すると、診察室前のスペースが狭く車椅子で待たれる患者さんがどこに止めていいものか?迷われてるシーンをよく目にします。せっかく新しくなったのに待合スペースが狭すぎます。診察までの待ち時間は、以前と変わらず予約があっても1時間は待ちます。ただ会計の待ち時間は、以前よりも断然早くなり、早いときで、5分程度で終わります。病院側もそれなりに改善に取り組んでるんだと感じました。当分まだ通院が続くので、待ち時間の短縮など改善が見られた時には再度口コミします。
新しくなって患者さんの居場所(待合所)が少なくなってしまった。ワンフロアーで事が済ませるようになった所もあり便利なところもあるようですが、玄関入口右側の方にテラス部屋などを増設してもらいたい。それと、薬局の入口が分かりづらいかも(૭ ᐕ)૭迷ってる方が多く見受けられました。
新築移転して先ずは駐車場が広くなった点は良かったのではないでしょうか。また、行き先は分かりませんが目の前からバスが出ているようです。中に入ると新築ですから当然のようにキレイです。2階にはオシャレな休憩スペースもありますが診察室と待ち合わせスペースの通路と間隔が狭いですね。とにかく一階は密です。せっかく新築したのですからもう少しスペースを広くとるべきでしたね。新築移転しても相変わらず無駄な検査と金と時間はかかります。この病院に行くときは金と時間と心に余裕を持って行くことをおすすめします。
母が通院してますが、また血液検査?またCT検査?検査ばっかり。待ち時間は長いが、診察は3分で終わる笑。
初診は午前中のみで受付終了、待ち時間がやたら長いので予約でない限り、風邪だろうが骨折だろうが一日がかりと思ったほうがよい。時間と曜日限定だが、一応クレカ払いにも対応してる。
3時間以上待たされました。
歴史の話として、前身の珪肺労災病院に付いて触れる。俗によろけと言われる珪肺病は、江戸時代から坑夫の間では恐れられ、当時は不治の病であった。鉱山の採掘現場で発生する超微細位の粉塵が肺の組織の機能を低下させ、職を離れても症状が進行し、息苦しさから歩行もままならなくなり死に至る恐ろしい病であった。そのため坑夫は30歳で還暦を祝い、40歳で古希の祝をしたとも言われる。珪肺病院は足尾銅山の坑夫を治療するために創設された。院内の敷地には”珪肺法設立記念の碑”があり、<それは夜明けの光にもたとえよう>から始まる碑文が記されている。設立された昭和35年当時の珪肺患者の法律制定の歓びが偲ばれる。
他の病院から紹介され受診しましたが初診のため電話予約できず受付時間前に行ったのに何故か人がいっぱいその上、完全予約優先で呼ばれたのは1番最後で4時間半やっと診察これならわざわざ受付開始の時間に行かないのになぁと思った次第です事前に受付で確認した時に予約優先とか言ってくれたらよかったのになと思います。
名前 |
獨協医科大学 日光医療センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0288-23-7000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.4 |
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定期健康診断で訪問しました。毎年、ここで受診していますが、今年は、バリウム検査の技師さんが去年と違い、大変親切な方でした。あの検査、結構ストレスなんですが、今年は気分よく受けられました。ありがとうございます😊