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| 名前 |
沖の石 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
古文を齧った者には、感慨深い岩礁です。平安末期の歌人である二条院讃岐姫が悲恋を詠んだ短歌「わか袖は塩干に見えぬ沖の石の人こそ知らねかはくまもなし」は百人一首でもお馴染みですが、その沖の石が、田烏半島の沖に浮かぶこの岩だと伝わっているのです。西隣にある内外海半島の久須夜ヶ岳第二展望台からも俯瞰できるそうです。波間に見え隠れする沖の石は、讃岐姫が「人に知られず、いつも濡れている」と歌ったおかげで、後世チョメチョメの代名詞として多くの文学作品に登場したそうです。