飯沼観音へ至る二里の道標。
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| 名前 |
石碑「飯沼観世音江二里」 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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1783年に飯沼観音から滑川観音間に建立された道標の内のひとつで飯沼観音まで、ほぼ「二里」の位置にある。1960年に道路工事に伴い埋没したが1997年に発掘再建された旨「再建の記」に記載されている。(以下私見)他の「飯沼観世音江◯里」碑と比べて状態が良いことが解る。これは、地元有志により発掘再建されたもので地元住民の見識の高さもあるが、地元には再建に必要な技術力のある石材業者の存在もあり地元の連携力が活かされたものと思われる。地元自治体の教育委員会は、他の事例からも見識が高いとは思えないので奇跡と言っても良い。(とある歴史的石碑は管理者が判らないからという理由で保存活動せず放置)尚、近隣には「延命山地藏院」という真言宗智山派の寺院(飯沼観音も真言宗智山派)があり、その入口に小さな「地蔵」が建立されている。この地蔵は国道365号線側を向いているがこれは国道を走行中のバイクが転倒する事故が発生したがこの地蔵のおかげで大事に至らなかったことから、「身代わり地蔵」とも呼ばれています。「飯沼観世音江二里」の碑の再建と「身代わり地蔵」の再建はほぼ同時期に行われており地元住民の見識の高さがうかがえる。また、「延命山地藏院」や末寺である「逆川地藏尊」にも 壮観な地蔵が建立されているので一見の価値あり。