広々三の丸で絶景を楽しむ。
唐沢山城 三の丸跡の特徴
三の丸跡は広めの曲輪が特徴です。
帯曲輪が良好に残っている位置にあります。
比較的人が少ない静かな場所です。
唐沢山城は、佐野市街地の北方約5kmの唐沢山(247m)山頂に本丸がある戦国時代の山城です。平安時代、延長5年(927)に、藤原秀郷が築城したと言われていますが、最近の研究で築城は15世紀後半までしか遡らないことが明らかにされています。室町時代中期に佐野氏が築城したと考えられています。慶長7年(1602)麓に佐野城が築かれ廃城になりました。神橋で四つ目堀を渡り東へ進むと、帯曲輪、三の丸と続きます。帯曲輪は土塁を伴った細長い平坦地で、馬屋があったとされています。三の丸跡は帯曲輪より少し高く、整然とした広い平坦地で、賓客の応接間があったとされています。
良い景色も見られます。
三の丸は比較的広めの曲輪です。
広く平らな曲輪だね。何かしら不気味な感じではあるね。ご安全に。
三の丸は二の丸の下にあり、湾曲した場所で、木々に囲まれているけれど広々しています。城跡を思わせるものはありません。休憩舎の奥から景色は少し望め、木々の向こうに平野部が見えます。その休憩舎には藤棚があって、訪ねた時期には綺麗に咲いた花がいい香りを漂わせていました。
ここまでは人があまり来ません。白藤の咲く頃にぜひ来てください。午前中に来て、陽光をとおして見上げる白藤はかなりきれいです。足利の大藤と同じ時期に、ついでにここに寄ってはいかがでしょうか。
広い三の丸と、その下に帯曲輪が良好に残ってます。帯曲輪の方は土塁もあり、四つ目堀がよく見えて良いです。
| 名前 |
唐沢山城 三の丸跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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三の丸跡。見事な藤棚がありました。